「楽天「650円で仕入れて2万ちょいで売れる、売りまくれ!」 - マスクの品薄状態が続いている大阪や神戸。そんな中、この状況を商売のチャンスとして、ショッピングサイト大手、楽天が、加盟店に買い占めや販売を進めていることがわかりました。 「ここ何日かでマスクを売っている店舗様は、なんと日商1000万円以上売れているそうです。 (メールの文面)」
楽天の西日本第一企画運営チームというところが、 加盟店にマスクを買い集めて売りさばくようメールでしきりに勧めてきたのです。 感染者が増加し、神戸や大阪では店頭からマスクが姿を消していたとき、台湾から神戸に100万個が無料で届けられたその日に、楽天は加盟店にこんなメールを送っていたのです」


・・・台湾や上海が日本のマスク不足を心配して、神戸や大阪に無償で大量のマスクを送ってくれる一方で、日本国内では、金の亡者の業者が、人の弱みにつけこんで、マスクを何千円、何万円と高値で売りまくる・・・恥ずかしくないのか?



もういい、2人に1人は死ぬくらいの致死量の高い鳥インフルエンザが、もし冬に流行しても、月4~5万もかかる国保が払えず、無保険で金が無い失業者やフリーターは感染しても、病院すら行けない。どうせ、また業者が買い占めて、マスクは手に入らないのだから、堂々と町を歩いて、年間、何百万も高額なボーナスをもらいやがる公務員や大企業の社員にうつしてやったらいいのだ。いくら金があっても死んだら意味無し。自分らは高給もらって、バイトを時給700~800円とかでこき使う非道、非情ぶりは最後に報いを受けるのだ。