「日本人は他人への気遣いでなく、自分への気遣いの防衛のためにマスクをしている。わが身だけが大切なのだ。それでマスクが足りなくなって、感染の疑いのある人が買えないという奇怪なことになっている。バカバカしい限りだ。どうして日本人は「自分さえよければ」の思考回路なのか・・・(日刊ゲンダイ)」
・・・公務員、大企業社員らは、自分達だけが、高額な給料、ボーナス、退職金をもらえればいい、と、大不況でいくら失業者があふれかえろうが、全く関心を持たず、自分達だけが贅沢三昧をしている。貧乏人は野垂れ死にすればいいと思っているのだろう。
だいたい、国保が月、4~5万もかかって、失業者、フリーターらが金を払えず、保険証を持てず、インフルエンザに感染しても、病院に行けないのは大問題だろうが!何で高額な国保の請求を誰も問題にしない?
国、公務員らは、冷血、非情で、貧乏人が税金が払えず、苦しんでいるのに、車、バイク、何でも差し押さえる・・・他人をいたわる気持ちなど微塵もない。税金の9割が不正採用5割の公務員の給料、ボーナス、退職金に使われると言われるこんな国に税金を納める理由など何ひとつも無い。貧しい人たちは、もう何も買わない、買えない、一切の消費はしない。