「日本では中高年の自殺が急増。「最も住みにくい、最低最悪の国とは自殺者が多い国」とよく言われるように、経済力の低い国々、または先進各国をみても自殺者が異常に多く出ることはあまりない。「何故日本で暴動が起らないのか不思議」といった外国人の意見も。自殺要因のひとつはリストラと中高年を苦しめる再就職の壁。自由競争の本家アメリカでは誰もがエントリーできる扉は開かれている。しかし日本では、正規雇用はもちろんのこと、アルバイトにすら年齢制限が存在し、公正な競争環境などどこにもないのが現実。年令障壁や自殺は人権問題。国の価値が問われるのも人権問題。(安田修氏)」
・・・現在も、依然中年失業者の自殺は非常に多い。国が何も対策してこなかったからだ。ニートや老人、主婦には関心が強いが、中高年失業者の存在自体を無視、ホームレスも野垂れ死にさせ、要するに社会に必要とされていない人間はいなくなってほしいのだ。 35歳、40歳を過ぎた失業者、フリーターが日本にいる場所はどこにもない。