「ほんとに仕事がない!!!- 私大卒で去年、派遣切にあった33歳だ。ぜんぜん就職が決まらない。清掃のアルバイトの面接に行っても結果は不採用だ。 前はアルバイトくらいならどこも採用してくれたのに、今はどこもダメ。 資格を生かそうとフォークリフト作業の仕事の面接に行っても不採用だ。「今はご存知のとおりどこも不景気です。求人をかけると今までの10倍は応募者が集まります。競争率が高いのです」と言われた。もう貯金も底を付きそうだし、もう嫌だ・・・どこも働く場所がない。アルバイトも不採用って・・もうこの社会は狂ってる。生存権までも否定された気持ちだよ。 (2ch)」
・・・この前、すぐ近所の50代の無職のおっちゃんが、仕事が無い、金が無い、といって死んだ・・・。中高年の失業者は自殺せざるえないのが現状で、国、自民党は、金持ち老人や、大企業しか面倒見ない。もう35歳以上、40代の失業者は、国が安楽死の施設を作り、収容せざるえない事態まで来ている。いくら必死に就職活動しても、求人自体がまるでなく、結局、仕事も金も無い、毎日ブラブラしてたら、結局は犯罪に走る事になる・・・失業者は毎日本当に惨めな気持ちで、将来が絶望で、恨みは果てしなく根が深く、自暴自棄で、モラルが崩壊。失業者は怠け者とかののしるだけでなく、弱い人の立場を考えて、助け合う事が必要ではないだろうか。