銀行に税金投入

「公的資金投入も、材料としては限定的にとどまる銀行セクター。業界では年度末までに10行弱程度に公的資金が入るのではないかという見方があります。この公的資金、相場にどんな意味があるのでしょうか、そして日本の金融システムは安定化に向かうのでしょうか？（兜町証券ニュース）」
公的資金投入などとお茶を濁す書き方が腹が立つ。はっきり税金投入と書くべきで、極貧の派遣切りにあった失業者達も苦しんで収めている税金が、高額な給料、ボーナス、退職金をもらっている銀行につぎ込まれるのです。税金を好き勝手に無茶苦茶使うな。