「昨年9月24日、弟と一緒に、東京都足立区の大型スーパーで菓子49点(販売価格合計7379円)を万引した、窃盗などの罪に問われた女性被告(28)の初公判が15日、東京地裁で開かれた。6年前に夫と死別し、1人で4人の子供を育てているという被告は、万引の理由を「金銭的に厳しかったから」などと涙ながらに語った。だが、月に35万円もの生活保護を受けているという被告の“必死の訴え”はあまりにも白々しかった。」
・・・ふざけんなよ、あまりにも生活保護は女に甘すぎる、月35万は税金から支払われている。年金もらざずに生活保護受けた方がはるかに得ではないか?簡単に金を渡すな!もう生活保護は廃止、現物支給だ。パチンコ、覚せい剤などに使われるのを阻止し、こんなふざけた連中はまとめて施設に収容しろ。
「マスコミがひた隠す生活保護の実態 ★月額20~30万円以上を国から受け取り、生活保護者は年収500万円以上の生活レベルを国から死ぬまで与えられています。
平成20年度 生活保護支給基準 (東京都区部等の場合)
標準3人世帯 167,170円 、高齢者単身世帯 80,820円 、高齢者夫婦世帯121,940円 、母子世帯166,160円
※上記額に加えて、超格安な家賃(月2万円以下)、医療費免除、保険料免除、NHK受信料無料、ガス・電気・水道料金の基本料無料、都営電車の料金無料、子供の学費無料、病院へのタクシー代金全額補てん等、さまざまな特典が「税金を払わない生活保護者だけ」に給付されています。 結果として、年収500万円以上の生活をしています!」