「米国を震源地とする世界不況が広がり、日本でも悲観論が強まっているが、一方で「日本は米欧や中国に比べ、早めに不況から脱却し、一人勝ちとなるかも知れない」(小野善康・大阪大学教授)という楽観論も出ている」
・・・頭でっかちの教授の机上の理論で、アメリカが倒れて、日本が無傷でいられるわけがない。現実は今時、東大出ても無職とかぞろぞろいて、一度道を踏み外すと、もう底辺から決して抜け出さない社会のシステム、一生派遣、バイトで低賃金でボーナスも退職金ももらえず、日々、死ぬまで絶望的な毎日。それでもまだ仕事があればいい方で、今、失業者や年収100万円台の不安定なバイトらが全国で、最低一千万人くらいはいるでしょう、家も車も買う事はありません。誰もが貧困借金漬けで、税金払ってません。こんな状態で将来、景気がよくなるか?健康保険制度も、年金制度も、全国の自治体も破綻してます。教授や政治家、TVの評論家とかは自分が金もってるから、周りもそんなものだと思い、本当の悲惨な現実を決して知ろうともしない。
・・・頭でっかちの教授の机上の理論で、アメリカが倒れて、日本が無傷でいられるわけがない。現実は今時、東大出ても無職とかぞろぞろいて、一度道を踏み外すと、もう底辺から決して抜け出さない社会のシステム、一生派遣、バイトで低賃金でボーナスも退職金ももらえず、日々、死ぬまで絶望的な毎日。それでもまだ仕事があればいい方で、今、失業者や年収100万円台の不安定なバイトらが全国で、最低一千万人くらいはいるでしょう、家も車も買う事はありません。誰もが貧困借金漬けで、税金払ってません。こんな状態で将来、景気がよくなるか?健康保険制度も、年金制度も、全国の自治体も破綻してます。教授や政治家、TVの評論家とかは自分が金もってるから、周りもそんなものだと思い、本当の悲惨な現実を決して知ろうともしない。