「麻生首相は6日夜、自民党長崎県連が主催した首相の演説会で演説し、定額給付金について「貧しい人には全世帯に渡すが『私はそんな金をもらいたくない』という人はもらわなきゃいい。年収が1億円あっても、さもしく1万2000円が欲しいという人もいるかもしれない。それは哲学、矜恃の問題で、それを調べて細かくしたら手間が大変だ」と語った」
・・・定額給付金、親に養われている子供や、何十万も年金がある老人に2万円も払う必要はありません。給料、ボーナスのある社員もいらない。収入のない、失業手当の切れた失業者のみに10万くらい渡して、後、就職支援する事が必要じゃないですか。女性優遇で男が採用される仕事が極めて少ないのも問題で、キツい仕事ばかりさせないで、工場の軽作業や、介護などにも男性を取り入れるべきです、男は介護でも重労働や夜勤ばかりさせられる。私も1万ちょっとの金いりません、これくらいFXですぐ稼げる。自分だけいい思いをするのじゃなくて、本当に困ってる人を助けないと、苦しい人の心は荒れ、犯罪に走り、治安が崩壊します。