「日本国民(特に若年層)が日雇い化、貧困化して、貧富の差が激しくなっています。一度貧困の螺旋階段を下った者にはもう挽回のチャンスがないという諦観も日本社会に漂っています。閉塞せる階級社会を打破するためには、日本が戦争を始めて本国民が皆平等意識を持つべきという発想も生まれてきています」
「日本のガンは政治家、公務員や企業の上層部の人間がお金を取りすぎること。 そのしわ寄せが末端の庶民に全部きている。いわば、北朝鮮と同じだ」
・・・日本の金融資産の90%以上を60歳以上が持っているという説があり、高齢者は、平均2000~3000万くらいの貯蓄があるそうです。老人は社会弱者じゃないのに、しかし、給付金でさらに優遇する。一方、それ以下の世代が全くお金を持っていないという事になり、特に30~40代に失業者があふれかえっており、とても深刻な問題だけど、報道は差し控えられます。しかし国はいずれ景気は回復するとか楽観的過ぎで、仕事も無く、食うにも困ってる人が将来どうなるかを全然考えていない。
電車の人身事故は多すぎるし、今や全産業がダメになってしまい、車、マンションなど私もこれから買う事はありません。ドルは90円そこそこで、輸出関連とか来年ダメージを食らうでしょう。雇用を民間会社に頼るのはもう限界で、国が公務員の仕事などを、仕事の無い人に開放して、せめて食べるだけの収入を与える事が必要で、税金なふども、毎月2万3万もクソ高い国保など払える訳ないじゃないですか。
電車の人身事故は多すぎるし、今や全産業がダメになってしまい、車、マンションなど私もこれから買う事はありません。ドルは90円そこそこで、輸出関連とか来年ダメージを食らうでしょう。雇用を民間会社に頼るのはもう限界で、国が公務員の仕事などを、仕事の無い人に開放して、せめて食べるだけの収入を与える事が必要で、税金なふども、毎月2万3万もクソ高い国保など払える訳ないじゃないですか。