「全ての道路に車両通行禁止の標識を立てる。そして「純正マフラー車は除く」の補助標識を付ける。これにより、純正マフラー車は今までどおり走行可能。爆音マフラー車は走れなくなる。国会審議がいらないのがメリットです。公安委員会の決定だけで可能です。
 ”議員立法”という手もある。しかし、爆音議員、松浪健太の所属する自民党が過半数を取っていると無理だろう。爆音マフラー規制を与野党対決法案にしていこう。民主党は「国民の生活が第一」と言っています。静かな街で暮らす事は生活するうえで重要な事です。爆音マフラー規制は民主党の公約になるのでは?(爆音マフラー撲滅について検討する会)