この事件で一番重要なのは、かびでもメタホミドスでもなく、「アフラトキシンB1」という「地上最強の毒物」が検出されたことであり、 米粒1つにちょっとついている数ミリグラムだけで致死量になりかねず、肝臓がんに100% なるというすさまじい生物兵器  が、西日本を中心にばらまかれた、ということだ。しかも10年間にわたって。
実際イラクではこのアフラトキシンB1は生物兵器として使われたのだ。
サリンと同じ生物兵器そのものなのだ。西日本でこの10年 爆発的に増加した肝臓がんは 本当にこのアフラトキシンB1 が原因なのか?ネットでは、肝臓がんの増加をウイルスによるよるものといっているものもあったが、 アフラトキシンは、ウイルスがあれば、何十倍にも加速して肝臓がんを発生させるという結果がでている。(2ちゃんねる)