「民間の企業は経営が立ち行かなくなったら末端の社員は悪くなくてもボーナスカット・残業代は出ないなんてのは当たり前だし、下手すりゃリストラ、挙げ句に会社の倒産といったリスクを負っている。 しかし公務員は自分らの不手際で国に借金を作ったり、年金の保険料を使い込んでパーにしておきながら「保険料が足りなくなったから増税しまちゅ~」とかワケわからん、見当違いなことを言っている。おいおい、ちょっと待てよと。 増税するよりも前に、公務員全員ボーナスカットするなり、余った職員を解雇するなりするのが先だろと。 何でおまいらがこさえた借金を俺たちが返済せなアカンねん。おかしーやろ?どう考えても。 挙げ句の果てに、こんな御時世なのにも関わらず公務員の給料上げるという話まで出てくる始末。」
「実態は破綻してても、給与満額、手当ててんこ盛り、退職金そのまま・・・それでは世間から叩かれるでしょう。」
・・・こういった意見は間違っているだろうか、それとも財団の鍵開けるだけのおっさんとかに年収1000万払い続け、足らないから増税されるべきか?
もう住民税なんてのは払いたくない、ただ生きている、いるだけで、年間10万も20万も取られる、まだこれからどんどん上がりそうな勢いだ。その上ガソリン、あらゆる物価は上がり、会社は収益ダウンで倒産寸前、大阪自体も2004年ころにとっくに破産状態だが。