「北九州市は、この後に、小泉構造改革特区の募集で全国でも構造改革特区一番乗りをしたところで、小泉構造改革のもとで、失業などで困りきっている市民に対して
情け容赦なく国民健康保険料を徴収し、すこしでも払うのが遅いとちゅうちょせずに保険証をとりあげる「モデル市」となった。保険証をとりあげられると、窓口で10割の負担を支払うようにされ、支払い負担が重すぎて、重病でも、診療も受けず我慢し、最後は死にいたるのだ。北九州市の役人は死神、こんな所に住んでいると命がいくつあっても足りない。