去年貰ったイチジクの苗が大きくなって実を付けた。
2-3日前に近所の妖精にイチジクを貰った・・・・
ついばむこともなく
今年は、鳥がやってきて朝のうちにちょうどいいぐらいの実をつついて行ってしまう。
ご近所の妖精は、いろいろな作物を植えていることもあって猫が嫌いのようだ。
猫を追い払うので、その代わりに鳥がやってきてイチジクをついばむのだろう。
私は・・・・家に小夏さんがいることもあって・・・・外猫も様子を見に来るようで・・・・
その外猫たちの警備のおかげかあまり鳥が寄り付かないのかついばむこともなくきれいな大きな実を付けた。
この位の量が毎日・・・1-2週間ずっと収穫できるなんて・・・
猫様のおかげだよなぁ・・・・
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右手人差し指を負傷して・・・・・1週間ちょっと・・・・カットバンでグルグル巻きにしている状態・・・
これが・・・・臭い・・・
昨日はたまらず・・・ざっくりと割れている指先の傷口が開かないように用心をしながらカットバンを剥がして・・・
オキシドールで消毒をして・・・・・再びカットバンを複数枚重ねて処置・・・
まぁこれで・・・・あの臭いは軽減した・・・・
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まぁ・・・指先が匂うのはそればかりではなく・・・・カメムシが部屋の中に入ってきて・・・なんでも1㎜の隙間があれば侵入するらしい。
それをティッシュで包んで処分・・・・しかし・・・ティッシュで包んだぐらいでは指先に匂いがついてしまって・・・
こちらの場合は・・・・収穫ではなく・・・・臭覚となってしまった。
猫は(小夏さんは)ライトの周りを飛び回るカメムシには興味があってよく見ているけれども・・・
近くに止ったカメムシには興味がないみたいだ。・・・・カメムシの恐怖を知っているのかもしれないなぁ・・・