夕刊フジより
米保 険最大手AIG、エジソン生命とスター生命売却へ
経営再建中の米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、日本のAIGエジソン生命保険とAIGスター生命保険の売却を検討していることが分かった。米金融危機が日本の生保加入者にも影響を与えそうだ。
AIGは来週中に売却資産の候補をまとめる方針だが、27日付の日本経済新聞によると、エジソンとスターが役員会での検討対象に加わるという。
両社はともに日本の現地法人で、来年1月に合併しAIG生命となる予定だったため、一括で数千億円での売却を見込む。
一方、通信販売を中心に展開するアリコジャパンには米本国の支社のため、売却は難しいと判断したもようだ。
エジソンとスター自体の経営状態は健全で、原則として加入者の保険契約は現状のまま引き継がれる可能性が大きい。
売却先候補には国内での営業基盤がほしい外資系の生損保や、国内の損保大手などが浮上するが、巨額な買収資金がネックになりそうだ。
AIGは米金融当局から約9兆円のつなぎ融資を受けたが、返済資金を捻出するため大規模な資産売却を迫られている。
エジソンは1999年に破綻した東邦生命の経営をGEエジソン生命が引き継ぎ、2003年にAIGが買収。スターは2000年に破綻した千代田生命が前身。契約相手がまた変わってしまうことになるのか。
日本法人は全く問題ないと言われるが・・・
米保 険最大手AIG、エジソン生命とスター生命売却へ
経営再建中の米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、日本のAIGエジソン生命保険とAIGスター生命保険の売却を検討していることが分かった。米金融危機が日本の生保加入者にも影響を与えそうだ。
AIGは来週中に売却資産の候補をまとめる方針だが、27日付の日本経済新聞によると、エジソンとスターが役員会での検討対象に加わるという。
両社はともに日本の現地法人で、来年1月に合併しAIG生命となる予定だったため、一括で数千億円での売却を見込む。
一方、通信販売を中心に展開するアリコジャパンには米本国の支社のため、売却は難しいと判断したもようだ。
エジソンとスター自体の経営状態は健全で、原則として加入者の保険契約は現状のまま引き継がれる可能性が大きい。
売却先候補には国内での営業基盤がほしい外資系の生損保や、国内の損保大手などが浮上するが、巨額な買収資金がネックになりそうだ。
AIGは米金融当局から約9兆円のつなぎ融資を受けたが、返済資金を捻出するため大規模な資産売却を迫られている。
エジソンは1999年に破綻した東邦生命の経営をGEエジソン生命が引き継ぎ、2003年にAIGが買収。スターは2000年に破綻した千代田生命が前身。契約相手がまた変わってしまうことになるのか。
日本法人は全く問題ないと言われるが・・・