面白いことに、はるやまさんもみやみさんも(←前回の伏字・目伏せの意味w)、少し前まで傾斜15%=15度だと思っていたそうな
かくいう僕も、15%と15度が違うことは分かっていましたが、パークランメンバーにイナズマ練の内容を説明する際、15%でなく15度と説明していたようで、後日律儀に訂正していました笑
で、次の問題は(というほどでもないけど笑)、傾斜って、なにぶんのなに?
要は、傾斜15%と言ったときに、
①水平距離(底辺) ぶんの 高さ
が15%(0.15のことね)なのか

②移動距離(斜辺) ぶんの 高さ
が15%なのか

という話
一般的には、
①水平距離 ぶんの 高さ
じゃないでしょうか
数学でも、傾きと言えば、
Xの変化量(=水平距離)
ぶんの
Yの変化量(=高さ)
ですしね
でも、ランニング業界だと、話は変わってくるのかなという気もしており
例えば、平沢駐車場から不動峠まで、走った距離は4キロ、高低差は280メートルだった時、どのくらいの坂を登ったと言います?

おそらくだいたいの方は、7%と答えるのではないかと
でもこれ、280÷4000で計算したとしたら、②を採用したことになりますよね?
正しいと思われる①の方で計算したら、7%にならないんじゃないかと
試しに4000メートル走って280メートル登った時の水平距離を計算してみると、
斜面100メートルあたり高さ7メートルだから、
X^2+7^2=100^2
(ピタゴラスに~、逆らっちゃえ~♪
(注:逆らってません笑
のXを求め、これを40倍して、、
3990.18797
あれ?ほとんど変わらないな笑
念のため、これ(①)で勾配を出してみると、
280を水平距離で割って、、
7.01721328
なんと、、
みなさん、不動峠の勾配は7%じゃないですよ!
正しくは、7.017%なんです!
・・ってどうでもいいわ笑笑
なんかサインかタンジェントかとかを考えるほどの差がなくアホらしくなってきましたが、、
気を取り直して、
7%だとほとんど変わらないけど、15%ともなればだいぶ違うだろうということで、こっちも計算してみることに
どっかの坂(雑w)を4000メートル走って、高低差が600メートルだったと(斜面の距離基準で15%)
水平距離は、
3954.74399
これベースの勾配は、
15.1716521
・・・こっちもほとんど変わらないな笑
せいぜい、
走行距離 ぶんの 高低差
の値に、「以上」をつけてもいいよ
くらいなもんですな
ついでに、15%は何度かというのはすでにはるやまさんのブログに載っていますが、これはどうやって求める(というか知る)ことができるか?
僕の知識では、タンジェント表(サイン表ではない笑笑)で、0.15になる角度を探す
だいたい8.5度
なんですが、どうやら三角関数の逆関数なるものを使うと勾配から角度を求められる模様
・・・こんなの習ったかな??
覚えていないだけか、ブンケイは習わないのか?
でもアークタンジェントって単語は聞いたことあるなw
この辺はまた、勉強してみます
余談ですが、15%に相当する斜度8.5度って、時計にたとえたら2分にも満たないんですよね(1分は6度なので)
15分から見た13分の傾きより小さいんですよ!
僕ら、あの程度でひいひい言ってるんだよなあ
みつを
なんちゃって笑
おしまい

