Step forward...
被災者の方々を思えば
こんなくだらないブログなんて
ほんとにくだらないだろう。。
だから今回は
あえて
そうじゃない人たちだけに
書いているつもり
だということを
先に言っておきたいです。
みんな
少しは落ち着いたかな？
落ち着いたほうがいいよ(^_^;)
余震はまだ続いてるけど
そりゃ揺れるよ^^
あれだけ大きな地震
だったんだから...
でもね
物理的にに考えて
大きく揺れたものが
いきなりピタッと
止まったりしたら
逆に相当な負担
だと思わない？
ファンボしかり
揺れてるって事は
中心を探してるって事
揺れなくなったって事は
中心に収まってきたってこと。。
ちなみに
気象庁の
過去のデータを見ても
大きな地震後
どれも5日間は
毎日のように余震が起こってる
10日目までに数回になり
30日目までに
無くなったり
ポツンとあったり
でも
阪神大震災を経験してる
ダンセラっ子たちは
「もっと長く続いたような（もちろん頻繁ではない）」
と言っている
続けて
「でもそのうち慣れちゃいました」
そう
今自然は
一生懸命
調和を図ろうとしてくれている
原発問題にしても・・
起こってしまったことは
どうすることも出来ない
政府も東電も
当然可能な限りの
ことはしてるはず
ところが
それじゃだめだと
方々で騒ぐ...
ここからは
あくまで僕個人の
全く偏ったものの見方なので(;^_^A
そのつもりで読んで頂きたい
文句がある人は直接どうぞ＾＾
話を戻そう
それじゃだめなんでしょう
今事がいきなり収束に向かっては
つまり
今回の最悪の事態（多くの人命が失われたという意味）を
絶好のチャンスと
成す
いや成せる人たちがいるから
もちろん意識的ではないかも知れない
でも無意識下では・・・
企業、有名人、組織...
あらゆる人たちの
思惑を感じてならない
たとえば原子力
IAEA（国際原子力機関）
この団体名
知ってましたか？
なんとなくはいても
どういう団体で
実際何をしているかなんて
知る気もなかったでしょう？
それが今や
日本国中が
いや世界中が
知っている
彼らにしてみれば
何十億、何百億かけても
成しえなかった
“一般市民レベルまで浸透する”
世界的な認知
が
一瞬にして完了しつつある
彼らが
仮に日本と同じ見解を示していれば
その時点で彼らは
必要なしとみなされ
日本まで来て
さらに注目を得る事は無かっただろう
でも
危険度が最悪レベルになりかねない
と示したことで
日本中が
なら早く来て何とかしてくれ
と願ったのでは？
IAEA
このワードは
これから先ずっと
みんなの記憶に残る
これが
どれだけの利益を生むか
僕にも想像できないが
“有名力”というものに
関しては
十分に認識している
企業や有名人にしても
何十億円の義捐金を送っても
長い目で見れば
それ以上の利益を生むのは確か
半分は下衆のかんぐりかもしれない
だけど
コンビニでなけなしのお金を
義援金ボックスに
一生懸命ねじ込んでいる
サラリーマンの名前が
Yahooニュース欄に乗ることは無い
ことも確かだ。。
僕も総額4600円ほど入れたけど＞＜
メディアも・・
今は各社ものすごい視聴率だろう
でもやってる事はいつも同じこと
記者達も
実際聞くこと無いだろう
だって東電はとりあえず
やってることを普通に説明してる
でも上からはなにか引っ張り出せ！
って言われ
結局上げ足をとる内容に終始してしまう
テレビ局だって
節電を呼びかける前に
少なくとも民法だけでも
1局サイクル放送にして
他を停止させ
全局の情報を中央に集めれば
情報をふるいにかけやすくなるし
相当量の節電になるはず
でもそれは嫌なんだよね＾＾；
株価だって
自衛隊が水を放水し始めた途端に戻り
数値に変化がないとまた戻る
まあ世の中そんなものだって
みんな分ってると思うけど
たしかに
世の中が混乱すればするほど
得する人間が
世界にはいる
でもね
僕が言いたいことは
愚痴ではない
僕には何億円も送れないんだから
それをやれる人は賞賛されるべきだし
利益を得てしかるべきだとも
思う
僕達にはテレビ局ほど情報を配信できないし
だから電気も使ってください
とも思うよほんとに
だけど
そういうことに
振り回されて
いつまでもあたふた一喜一憂していては
いつから君達は
立ち直るの？
始めるの？
このままずっとテレビの前にいるの？
って思っちゃうだけ＾＾
あのね＾＾
演技やパフォーマンスで
もっとも基本的な技術に
「集中と開放」
そして
「緊張と拘束」
この２者をコントロールする
ことがあるんです。
今の我々にとっても
この2者を履き違わないことが
とても大切な気がする
事故、災害、病気
生きている以上
不測の事態は
いつでも背中合わせに存在する
そのことを普通に想定し
調べて、備えて、
アンテナを張ることはいいこと
でもそれ以外は気持ちを開放し
リラックスして望まないと
身体も思うように動かないし
人生も・・・
ましてや
起きてからでは遅いなどと
起こってもいない最悪の事態を
不必要に勝手に想像し続け
身も心も
がんじがらめにしてしまっては本末転倒だろう。。
「集中はしてるけど気持ちは開放してる日々」
と
「緊張しまくりで拘束服を着てる様な毎日」
どっちを選択実行するかは...
HAVE A NICE DAY
こんなくだらないブログなんて
ほんとにくだらないだろう。。
だから今回は
あえて
そうじゃない人たちだけに
書いているつもり
だということを
先に言っておきたいです。
みんな
少しは落ち着いたかな？
落ち着いたほうがいいよ(^_^;)
余震はまだ続いてるけど
そりゃ揺れるよ^^
あれだけ大きな地震
だったんだから...
でもね
物理的にに考えて
大きく揺れたものが
いきなりピタッと
止まったりしたら
逆に相当な負担
だと思わない？
ファンボしかり
揺れてるって事は
中心を探してるって事
揺れなくなったって事は
中心に収まってきたってこと。。
ちなみに
気象庁の
過去のデータを見ても
大きな地震後
どれも5日間は
毎日のように余震が起こってる
10日目までに数回になり
30日目までに
無くなったり
ポツンとあったり
でも
阪神大震災を経験してる
ダンセラっ子たちは
「もっと長く続いたような（もちろん頻繁ではない）」
と言っている
続けて
「でもそのうち慣れちゃいました」
そう
今自然は
一生懸命
調和を図ろうとしてくれている
原発問題にしても・・
起こってしまったことは
どうすることも出来ない
政府も東電も
当然可能な限りの
ことはしてるはず
ところが
それじゃだめだと
方々で騒ぐ...
ここからは
あくまで僕個人の
全く偏ったものの見方なので(;^_^A
そのつもりで読んで頂きたい
文句がある人は直接どうぞ＾＾
話を戻そう
それじゃだめなんでしょう
今事がいきなり収束に向かっては
つまり
今回の最悪の事態（多くの人命が失われたという意味）を
絶好のチャンスと
成す
いや成せる人たちがいるから
もちろん意識的ではないかも知れない
でも無意識下では・・・
企業、有名人、組織...
あらゆる人たちの
思惑を感じてならない
たとえば原子力
IAEA（国際原子力機関）
この団体名
知ってましたか？
なんとなくはいても
どういう団体で
実際何をしているかなんて
知る気もなかったでしょう？
それが今や
日本国中が
いや世界中が
知っている
彼らにしてみれば
何十億、何百億かけても
成しえなかった
“一般市民レベルまで浸透する”
世界的な認知
が
一瞬にして完了しつつある
彼らが
仮に日本と同じ見解を示していれば
その時点で彼らは
必要なしとみなされ
日本まで来て
さらに注目を得る事は無かっただろう
でも
危険度が最悪レベルになりかねない
と示したことで
日本中が
なら早く来て何とかしてくれ
と願ったのでは？
IAEA
このワードは
これから先ずっと
みんなの記憶に残る
これが
どれだけの利益を生むか
僕にも想像できないが
“有名力”というものに
関しては
十分に認識している
企業や有名人にしても
何十億円の義捐金を送っても
長い目で見れば
それ以上の利益を生むのは確か
半分は下衆のかんぐりかもしれない
だけど
コンビニでなけなしのお金を
義援金ボックスに
一生懸命ねじ込んでいる
サラリーマンの名前が
Yahooニュース欄に乗ることは無い
ことも確かだ。。
僕も総額4600円ほど入れたけど＞＜
メディアも・・
今は各社ものすごい視聴率だろう
でもやってる事はいつも同じこと
記者達も
実際聞くこと無いだろう
だって東電はとりあえず
やってることを普通に説明してる
でも上からはなにか引っ張り出せ！
って言われ
結局上げ足をとる内容に終始してしまう
テレビ局だって
節電を呼びかける前に
少なくとも民法だけでも
1局サイクル放送にして
他を停止させ
全局の情報を中央に集めれば
情報をふるいにかけやすくなるし
相当量の節電になるはず
でもそれは嫌なんだよね＾＾；
株価だって
自衛隊が水を放水し始めた途端に戻り
数値に変化がないとまた戻る
まあ世の中そんなものだって
みんな分ってると思うけど
たしかに
世の中が混乱すればするほど
得する人間が
世界にはいる
でもね
僕が言いたいことは
愚痴ではない
僕には何億円も送れないんだから
それをやれる人は賞賛されるべきだし
利益を得てしかるべきだとも
思う
僕達にはテレビ局ほど情報を配信できないし
だから電気も使ってください
とも思うよほんとに
だけど
そういうことに
振り回されて
いつまでもあたふた一喜一憂していては
いつから君達は
立ち直るの？
始めるの？
このままずっとテレビの前にいるの？
って思っちゃうだけ＾＾
あのね＾＾
演技やパフォーマンスで
もっとも基本的な技術に
「集中と開放」
そして
「緊張と拘束」
この２者をコントロールする
ことがあるんです。
今の我々にとっても
この2者を履き違わないことが
とても大切な気がする
事故、災害、病気
生きている以上
不測の事態は
いつでも背中合わせに存在する
そのことを普通に想定し
調べて、備えて、
アンテナを張ることはいいこと
でもそれ以外は気持ちを開放し
リラックスして望まないと
身体も思うように動かないし
人生も・・・
ましてや
起きてからでは遅いなどと
起こってもいない最悪の事態を
不必要に勝手に想像し続け
身も心も
がんじがらめにしてしまっては本末転倒だろう。。
「集中はしてるけど気持ちは開放してる日々」
と
「緊張しまくりで拘束服を着てる様な毎日」
どっちを選択実行するかは...
HAVE A NICE DAY