「君もお姫様になれる！」

到着しました(^^)☆

ここは、


そう、東映京都太秦撮影所。

前回のワーナーブラザースに続き、
今回は日本の映画史を築き上げて来た
東映の伝統ある撮影所。


肝心の訪問目的はさて置き（笑）、
ワーナー同様その昔(^_^;)
アーサーはここで恐怖と不安と未来を同時に噛み締めながら、
充実した日々を費やしていた(-_-メ)。

そして感激的なことは、天文学的な時を経た今でも、
当時のスタッフの方々が暖かく受け入れて下さったこと(:_;)


「デジタルに飽き、時は人との繋がり（アナログ）を求め始めている」


最近強く実感していたことだが、あらためて再認識した。。


そしてこれまたワーナーブラザース同様、
撮影所と背中合わせには「東映京都太秦映画村」が隣接されていて、
たくさんの観光客がテレビで見る江戸時代へのタイムスリップを愉しんでいる。

というわけで、合間をみてちょっと顔を出してみたりして^^♪




実際の撮影にもよく利用するセット。

僕にも懐かしい思い出満載の場所o(^-^)o



そして最後はこれもやはりワーナー同様、ＧＯ！でーす(^0^)/！！