1,パッシブデザインのすすめ
2,コストコントロールのすすめ
3,地材地建のすすめ
今回は
続パッシブデザインのすすめについてです。
前回のブログは、心地よく暮らしていくための「パッシブ」と言う考え方について書きました。
その中で最適を工夫するのがパッシブなのですと言いました。
では最適とはいったいどういうことでしょうか?
温熱環境で考えると最適とは=心地良いこと
と言いかえる事が出来ます。
「心地良いい」つまり 暑くも寒くも無いことですね。
「暑い」「寒い」って、なんだろう?
人間は常に自分自身の熱を放出しています。
この熱の放出が速いと寒く感じ、遅いと暑く感じます。
この熱の放出がちょうどいいと心地良いと感じるのです。
人間の身体には、体温を常に37℃程度に保とうとするシステムが働いていますから、
身体の熱が奪われすぎているときに「寒い」と
感じ、身体の熱がうまく放散できないときに
「暑い」と感じるということになります。
その時に4つの要素が関係しています。
少し話が難しくなりそうですが…
一般的に「暑い」「寒い」の判断は「温度」だけを見て判断しているようですが、実は人間の体ってそんな単純なものではありません。
たとえば、夏の暑いときにうちわで扇ぐだけでも涼しいですよね。
涼しく感じます。
これは風が熱の放出を速くしてくれてるからです。
日本の夏は蒸し暑いとよく言います。
海外だと暑いけどカラッとしてそんなに
暑く感じないとか…
つまり、人間が「暑い」「寒い」と感じるには
温度の他に風速(風の強さ)や湿度も
大きくかかわっているんですね。
その他にも…
「風鈴」風にそよぐ音を聞いただけでも涼しくなりませんか?
見た目も大事で、寒色は涼しく暖色は暖かく感じます。
本当に人間って五感で「暑さ」「寒さ」を感じているんですね。
パッシブ(パッシブの意味はこちらから )でも快適に過ごすための工夫は色々出来ると言うことです。
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リノベーション、耐震改修などなど
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最後までお読みくださりありがとうございます。
お元気で〜👋














