パッシブデザインのすすめ2 | 【庶民派建築家hiro】の二人三脚家づくり@大分中津

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仕事(建築の設計)と 趣味(トライアスロン)をこよなく愛する者です。

分県中津市から
おはこんにちは、こんばんは^ ^
庶民派建築家ヒロこと中尾忠廣です。

10年前に書いてた記事を
リライトさせてもらいました^ ^


1,パッシブデザインのすすめ




2,コストコントロールのすすめ


3,地材地建のすすめ



今回は

続パッシブデザインのすすめについてです。

前回のブログは、心地よく暮らしていくための「パッシブ」と言う考え方について書きました。


その中最適を工夫するのがパッシブなのですと言いました。


では最適とはいったいどういうことでしょうか?

温熱環境で考えると最適とは=心地良いこと

と言いかえる事が出来ます。

「心地良いい」つまり 暑く寒くも無いことですね。

暑い」「寒い」って、なんだろう?

人間は常に自分自身の熱を放出しています。

この熱の放出が速いと寒く感じ、遅いと暑く感じます。






この熱の放出がちょうどいいと心地良いと感じるのです。

人間の身体には、体温を常に37℃程度に保とうとするシステムが働いていますから、

身体の熱が奪われすぎているときに「寒い」と

感じ、身体の熱がうまく放散できないときに

「暑い」と感じるということになります。


その時に4つの要素が関係しています。

■温度

■湿度

■風速




少し話が難しくなりそうですが…


一般的に「暑い」「寒い」の判断は「温度」だけを見て判断しているようですが、実は人間の体ってそんな単純なものではありません。

たとえば、夏の暑いときにうちわで扇ぐだけでも涼しいですよね。


まわりの温度は変わらないのに風を送るだけで

涼しく感じます。

これは風が熱の放出を速くしてくれてるからです。

日本の夏は蒸し暑いとよく言います。

海外だと暑いけどカラッとしてそんなに

暑く感じないとか…

つまり、人間が「暑い」「寒い」と感じるには

温度の他に風速(風の強さ)や湿度も

大きくかかわっているんですね。


その他にも…

「風鈴」風にそよぐ音を聞いただけでも涼しくなりませんか?

庭に打ち水をすると涼しくなりませんか?

見た目も大事で、寒色は涼しく暖色は暖かく感じます。

本当に人間って五感で「暑さ」「寒さ」を感じているんですね。


パッシブ(パッシブの意味はこちらから )でも快適に過ごすための工夫は色々出来ると言うことです。

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