ソースコード付きで与えられた課題に対して改善案を提案実装するというもの。
ソースコードの規模に圧倒された。
今まで勉強して作ってきたアプリとは規模が違う。
(恐らく)機能別に分割されていて、
・どれがどの部分のどの機能をもっているか
・それぞれのクラスやインスタンスがどう連携し合っているのか
全然分からない。
なるほど、現場に入って全然分からず圧倒されるとはこのように起きるのか。
僕はAndroidの経験は少しある程度。
周りには経験0の人も多い。
「やったことないし、しょうがないよねー」
という雰囲気も一部感じられた。
が、それは違う。
経験がないことに、いかに対処し結果を出すか
が今後常に問われ成否を分けていく。
「しょうがない」と言った時点で経験以前に負けている。
なのでここで宣言。
次の続きの研修までに、Androidを理解しいじれるようにしてくる。
そのためにやること
・Androidアプリの概要やライフサイクル、コードの書き方を理解してくる
・いじるための鍵となる箇所の理解
・分からないところは率直に聞く
がんばろ。
しましま