武者行列
一昨日の土曜日、松江開府の祖、堀尾吉晴公と忠氏公、堀尾衆一行が400年の刻をこえて松江城に入城する様子を再現した絢爛豪華な時代絵巻「松江武者行列」が開催されました。堀尾吉晴は織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三天下人に仕えた武将です。勇壮な武者や色鮮やかな姫などに扮した市民(180名余)が参加し、松江城を目指し、桜咲く松江市内を練り歩きました。平成 15 年から始まり、17 年までは秋に開催していましたが、平成 19 年より多くの観光客が桜を見に訪れる4 月第 1 土曜日に開催することになりました。市民や観光客にも知名度が浸透し、毎年の恒例イベントとして、多くの観客で賑わいます(HPより)今年は、松江城が国宝10周年を記念して、豊臣秀吉さんも参加この役は、松江を舞台に描かれた朝ドラ「だんだん」に出演されていた吉田栄作さんがされました。しっかりメークもされ、ちょんまげ姿 もりりしく、一人大河から抜け出たようないでたち。さすが俳優さんです。殆どのお客さんはその場に立ち止まって見学ですが、私は散歩もかねてなので、スタスタ歩きながら、色々な角度から撮影できました。行列は、1kmを1時間半かけてとてもゆっくりのペースで進んでいきます。その後城山に到着してから、なぎなたを使った演武や火縄銃の発砲なども披露されたようです。タイムスリップしたような不思議な空間でした。毎年参加者のオーディションから、甲冑衣装、時代衣装の着付け練習、演武の指導など、色々準備も大変でしょうが、雨も降らず無事に終わりました。お疲れさまでした。