おっつ。日記書いていたら、いつの間にかどこかの子供たちに囲まれている(汗)。何語で話しかけられているのかすらわからなかった(汗)。最初は気にしていなかったが、どうやら私がベンチに座って必死に何か書いているからのようだ。「これは日本語だよ。」とスペイン語で言ってみた。すると「ハポネ(日本語)、ハポネ」と連呼した。その声にさらに子供たちが集まってきた。
そして何かを質問してくるが、全くわからない。スペイン語の本を使ってみたが、どうやらスペインの子ではなく、フランス語圏の子たちで英語も通じない(照)。唯一わかったのは彼らが15歳ということ。その中に「こんんにちは、ありがとう、さよなら」と言ってきた子がいた。
なんで集まってきたのか、わからなかったが、嫌な気はしなかった。15:10になったので「バイバイ」と言ってピカソ美術館を出た。
バスターミナルの近くの凱旋門を目指した。途中でいい匂いに誘われてチョコレートとクッキー屋に入り、店員が英語を話したのでついついカードで17ユーロも買ってしまった(苦笑)。凱旋門はよかった。赤レンガで広い通りをのんびり歩いてバルセロナの最後を堪能をした。
ターミナルに着き、乗るところはわかったが、30分前になっても運転手が来なくて少し不安になった。同じバスに乗る人がたくさんいたので大丈夫だろうなとも思うようにしていた。すると運転手があらわれた。バスはなんと2台だった。
乗車が始まると一気に人がむらがったので、すくのを待ちながら人を観察していた。一人の若い女性がノートからチケットを出していたのが、目にはいりあの人のとなりがいいなと思っていた。
そしてバスの中にはいり、自分の席を探したが、番号がみあたらない。するとさっきの女性が座席の横に書いてあるよと指さしてくれた。その指先がさしているのは7/8の席。「あっここだ。」「あらっ」なんと本当に彼女の隣りだったのです。
そしてバスが定刻5分遅れで出発をした。運転手は普通に自分のCDをかけながら運転をしていた。自由だ。出発して2時間程したらなぜか休憩を20分ほどとった。結果バレンシアに15分遅れて到着した。バスの中はまあよかった。腰も行きよりは痛くなかった。
さてバレンシアのバスターミナルからが不安だった。Aurelieの家の近くのバス停の名前を彼女も知らないと言っていてわからないからだ。とりあえず79番のバスに乗る。乗りながら景色を必死に思い出して、ここだと思うところで降りた。どうやらあたっているようだ。通りの名前を確認しながら、今度は建物を探しアパートの入口のドアを見つけ、ベルを鳴らした。ドアを開き、無事にAurelieの元に帰り着くことができた。
バルセロナでの出来事を話しながら、夕食を食べた。夕食は彼女が用意していてくれた。ニンニクとトマトの冷製スープに炒めたベーコンを入れたものとスクランブルエッグとパンである。ニンニクがかなり利いていて次の日まで臭いが残っていた。その後23:00過ぎたが、バレンシアの夜の街を散歩しにそとに出た。パーティプレイスと呼ばれるところのカフェやバルにはたくさんの人がいた。広場では自転車やスケボーをやっている若者がいたり、黒人が路上でバックやサングラス、帽子を売っていた。
そして一軒のバルに入り、ビールを1杯だけ飲んだ。するとな、なんとゴキブリがどこからともなくでてきた。がしかし誰かも騒ぐこともなく、ただ客は見ているだけ、店員は気がつかない→みんな放置。Aurelieいわくスペインではよく出るらしい。結局25:00に帰宅した。ベルギーの友達夫婦は帰国したようで、空いたその部屋に泊まることになった。ひとり部屋で大きなベットでゆっくりと寝た。
その夜携帯の充電をしようと変換機をプラグに差し込んだら、煙がでた。あわてて一度抜き、しばらくしてもう一度試したら、なんとボンっといってショートしてしまった(驚)。![]()

