丸駒温泉旅館 北海道千歳市
え～～と、先に告白すべきか、それとも後にすべきか考えているのだけれど…。
あとにするわ。うん。そうする。2つも告白があるから徐々にするわ。
支笏湖の遊歩道に落ちていた「どんぐり」に、異様な執着を見せるラモ江を取り押さえて、
無駄にうるさい一行は、支笏湖周辺で是非とも私が行きたかった温泉へ向かったのよ。
日本秘湯を守る会！全国的にも有名よ。もちのろんの掛け流し温泉はいかがかしら。
丸駒温泉旅館さんよ。
住所 〒066-0287 北海道千歳市幌美内7 地図
TEL 0123-25-2341
FAX 0123-25-2715
交通アクセス ＪＲ千歳駅／新千歳空港より車で５０分
駐車場 有 ８０台 無料 先着順
大人（中学生以上） 1,000円
子供（小学生） 500円
幼児（3歳以上） 200円
幼児（3歳未満） 無料
利用時間 10:00～15:00
チェックイン 15:00 （最終チェックイン：20:00）
チェックアウト10:00
支笏湖を周遊する道路を快調に走ったわ。
最初は窓を開けて写真を撮ったりしていたんだけれど、風が強いものだから窓を閉めたわ。
支笏湖が激しく波を打っていて、水が入ってきそうだったからよ。
お～～ほっほっほっほ。ジャストなタイミングで窓を閉めたから濡れることはなかったわ。
やるときゃやるのよ。私は！！
支笏湖周遊の道路の突き当りに丸駒温泉さんはあったわ。
広い駐車場には車が一杯！！
人気なのね～。
はい外観。
というか、看板。
威風堂々
日本秘湯を守る会の提灯！！
胸が高鳴るわね。
京女の極ちゃんが、吉本バリのツッコミをしたのに、
華麗にスルーしたスタッフにお金をお支払いしていざ温泉へ！！！
ここで第一の告白があるわ。
ごめんなさいね。無駄にうるさい一行の皆さん。
この温泉の一番の売り、一番良い！！と言われている湯船は、
支笏湖に面した天然の露天風呂なのよーーーーーーーーー！！
知っていたのに！
知っていたのに！！
その時は忘れていたのよーーーーーーーーーーーー！
旅館のスタッフの方が「湖に面した露天の行き方ですが～」
って言ってくれたら思い出したのに(｡・ε・｡) ←完璧に他人のせいする大馬鹿者
許してちょうだい。
38歳児（夫38歳の幼児）に「意味無いじゃん」と言われてしもうたわ～。 ←悔しい！
気を取り直して話を続けるわよ。
脱衣所も人が多いし、内風呂も大賑わい。
少し笹濁りの熱めのお湯が注がれている内湯に入ったあと、
支笏湖を臨める露天風呂へと移動したわ。
はい露天風呂。
露天風呂ももちろん大賑わい。
しかも！
若いおねーちゃんが、湯船に足を放りだして支笏湖を見ながら入っていたわ。
はい参考画像。
もちろんおケツ様は浮かんでいないし、顔は湯船につけていないけれど、
概ね、概ねこんな感じだっだわ。
湯船が狭いったらありゃしない！
極ちゃんが足を取られて転びそうになったじゃないのよ！！
ちっ！
長い間おねーちゃん達が入っていたら、
湯船を移動してわざとコケてやろうと心に決めたんだけれど～～、
他の皆さん少ししたら出て行ってしまったわ。
無駄にうるさかったかしら。
次からはシーーーーーー！
次からはシーーーー！！よ！ね、皆！！
って私が一番うるさいんだけれど
露天風呂から臨む支笏湖と、なんだか知らない山。
ちょっと塩気があって鉄分とカルシウムが豊富そうだったわ。
って思う色だったわ。成分表見ていないのよｗ
温度が高めだから、ぬる湯が好きな方は断然露天風呂をお薦めするわ。
よく温まる温泉よ。
しかもお肌すべすべ～。
因みに、天然露天風呂は足下湧出って言って、下から自然に温泉が湧いているのよ。
極上だ。っていう話と、湯船に藻とかがあって苦手。って話もあるわね。
湖のお水と合わさったりして、なかなか楽しいらしいわ。
きっと、温泉マニアの皆さんは呆れ返っていることでしょうね。
いいの。私は！
楽しかったからーーーーーーーー！
まず北海道の温泉一つ目。
次はすぐ近くの温泉よ！
待っていなさい！
それから、もう一つの告白なんだけれど、
これはね、基本38歳児への告白よ。
私、
また、
あの、
サングラスを、
お店に忘れたわ。
ラモ江との旅でまた再び！
デへ～～～～～～～～～～～～～
住所 〒066-0287 北海道千歳市幌美内7 地図
TEL 0123-25-2341
FAX 0123-25-2715
交通アクセス ＪＲ千歳駅／新千歳空港より車で５０分
駐車場 有 ８０台 無料 先着順
大人（中学生以上） 1,000円
子供（小学生） 500円
幼児（3歳以上） 200円
幼児（3歳未満） 無料
利用時間 10:00～15:00
チェックイン 15:00 （最終チェックイン：20:00）
チェックアウト10:00
ってコピペしてみたけど確認してね。・・・しでかしてるかもしれないわ。
ラモ江が心底呆れていたわｗｗ←当たり前
あとにするわ。うん。そうする。2つも告白があるから徐々にするわ。
支笏湖の遊歩道に落ちていた「どんぐり」に、異様な執着を見せるラモ江を取り押さえて、
無駄にうるさい一行は、支笏湖周辺で是非とも私が行きたかった温泉へ向かったのよ。
日本秘湯を守る会！全国的にも有名よ。もちのろんの掛け流し温泉はいかがかしら。
丸駒温泉旅館さんよ。
住所 〒066-0287 北海道千歳市幌美内7 地図
TEL 0123-25-2341
FAX 0123-25-2715
交通アクセス ＪＲ千歳駅／新千歳空港より車で５０分
駐車場 有 ８０台 無料 先着順
大人（中学生以上） 1,000円
子供（小学生） 500円
幼児（3歳以上） 200円
幼児（3歳未満） 無料
利用時間 10:00～15:00
チェックイン 15:00 （最終チェックイン：20:00）
チェックアウト10:00
支笏湖を周遊する道路を快調に走ったわ。
最初は窓を開けて写真を撮ったりしていたんだけれど、風が強いものだから窓を閉めたわ。
支笏湖が激しく波を打っていて、水が入ってきそうだったからよ。
お～～ほっほっほっほ。ジャストなタイミングで窓を閉めたから濡れることはなかったわ。
やるときゃやるのよ。私は！！
支笏湖周遊の道路の突き当りに丸駒温泉さんはあったわ。
広い駐車場には車が一杯！！
人気なのね～。
はい外観。
というか、看板。
威風堂々
日本秘湯を守る会の提灯！！
胸が高鳴るわね。
京女の極ちゃんが、吉本バリのツッコミをしたのに、
華麗にスルーしたスタッフにお金をお支払いしていざ温泉へ！！！
ここで第一の告白があるわ。
ごめんなさいね。無駄にうるさい一行の皆さん。
この温泉の一番の売り、一番良い！！と言われている湯船は、
支笏湖に面した天然の露天風呂なのよーーーーーーーーー！！
知っていたのに！
知っていたのに！！
その時は忘れていたのよーーーーーーーーーーーー！
旅館のスタッフの方が「湖に面した露天の行き方ですが～」
って言ってくれたら思い出したのに(｡・ε・｡) ←完璧に他人のせいする大馬鹿者
許してちょうだい。
38歳児（夫38歳の幼児）に「意味無いじゃん」と言われてしもうたわ～。 ←悔しい！
気を取り直して話を続けるわよ。
脱衣所も人が多いし、内風呂も大賑わい。
少し笹濁りの熱めのお湯が注がれている内湯に入ったあと、
支笏湖を臨める露天風呂へと移動したわ。
はい露天風呂。
露天風呂ももちろん大賑わい。
しかも！
若いおねーちゃんが、湯船に足を放りだして支笏湖を見ながら入っていたわ。
はい参考画像。
もちろんおケツ様は浮かんでいないし、顔は湯船につけていないけれど、
概ね、概ねこんな感じだっだわ。
湯船が狭いったらありゃしない！
極ちゃんが足を取られて転びそうになったじゃないのよ！！
ちっ！
長い間おねーちゃん達が入っていたら、
湯船を移動してわざとコケてやろうと心に決めたんだけれど～～、
他の皆さん少ししたら出て行ってしまったわ。
無駄にうるさかったかしら。
次からはシーーーーーー！
次からはシーーーー！！よ！ね、皆！！
って私が一番うるさいんだけれど
露天風呂から臨む支笏湖と、なんだか知らない山。
ちょっと塩気があって鉄分とカルシウムが豊富そうだったわ。
って思う色だったわ。成分表見ていないのよｗ
温度が高めだから、ぬる湯が好きな方は断然露天風呂をお薦めするわ。
よく温まる温泉よ。
しかもお肌すべすべ～。
因みに、天然露天風呂は足下湧出って言って、下から自然に温泉が湧いているのよ。
極上だ。っていう話と、湯船に藻とかがあって苦手。って話もあるわね。
湖のお水と合わさったりして、なかなか楽しいらしいわ。
きっと、温泉マニアの皆さんは呆れ返っていることでしょうね。
いいの。私は！
楽しかったからーーーーーーーー！
まず北海道の温泉一つ目。
次はすぐ近くの温泉よ！
待っていなさい！
それから、もう一つの告白なんだけれど、
これはね、基本38歳児への告白よ。
私、
また、
あの、
サングラスを、
お店に忘れたわ。
ラモ江との旅でまた再び！
デへ～～～～～～～～～～～～～
住所 〒066-0287 北海道千歳市幌美内7 地図
TEL 0123-25-2341
FAX 0123-25-2715
交通アクセス ＪＲ千歳駅／新千歳空港より車で５０分
駐車場 有 ８０台 無料 先着順
大人（中学生以上） 1,000円
子供（小学生） 500円
幼児（3歳以上） 200円
幼児（3歳未満） 無料
利用時間 10:00～15:00
チェックイン 15:00 （最終チェックイン：20:00）
チェックアウト10:00
ってコピペしてみたけど確認してね。・・・しでかしてるかもしれないわ。
ラモ江が心底呆れていたわｗｗ←当たり前
お食事処 寿 と支笏湖
戻ってきたわよ。パソコンが！！
さ～、問題はあれだわね。
北海道でアレコレ三昧した時の写真が残っているかどうかよね。
初期化をしてもよい承諾がないと修理できない。
こんなことをほざい言ったマウスコンピュータのスタッフ。
どーーーーーなのよーーーーーー！！
万が一写真がポシャっているとしたら、そこいらから拾って貼り付けてやるわ！
ドキドキするわね。
ドキドキだわ。
よし！！！
失くなってなかったわーーーーーーーー！！
・・・・・・
あ、上の写真はね、支笏湖の名物なのよ。
えっと、確か～～、「心づけ」って名前のお魚よ。
受けないボケをボケた写真を使って、無理やり突っ込んでみたわ。
しかも、知らない方には何だか分からない事を書いてしまったわね。許すのよ。
新千歳空港で極ちゃんとしゃぐ君と合流して、
結構遠いレンタカー屋で車をお借りしてね…。
あ、テキトーな関西発「おだまり姉妹」はレンタカー屋さんに、
「ナビの使い方はいいですか？」
と聞いていただいたのに、どれも一緒だろうと思って説明を断ったら、
直後にどうしたらいいか分からなくなってしまったのよ。
でもね～、ほらやっぱりしゃぐ君。
こういうメカには強いみたいで、あっさり混乱する「おだまり姉妹」を鎮静したのよ。
褒めて差し上げるわ。
最初のドライバーはラモ江。
とーーーーってもいいお天気の中、ぐんぐんと支笏湖へ走ったわ。
北海道の道は走りやすいわね。
広くて車がそんなに多くなくて、信号も少ないの。しかも～～、
「この先、20キロで、右方向です。」
こんな呟きを何度も聞いたわ。
20キロ！！！
この先20キロよ！奥様！！
これが30キロって時もあるんだから、北海道は本当にでっかいのね。
支笏湖へ向かう車の中では、
極ちゃんが空港へ来るのに使ったタクシーの運転手さんとの会話で持ち切りだったの。
極「関西から友達がやってくるんです。
温泉好きなので、ニセコの温泉とか案内しようと思っているんです～。」
運「どこに案内するつもりなの～？」
極「○○とか、○○とか…」
運「ダメだよ～～、そんなとこじゃ～、内地の人引いちゃうよ～。」
極「・・・凄い温泉好きなので・・・」
運「ダメだよ～～～。」
内地の人が引いちゃう程の温泉、ってどんなんよ？って思うでしょ。
でもね、極ちゃんのチョイスと私のチョイスは一緒だったのよ。
まだまだね。運転手さん。マニアは「綺麗」より「お湯の、良さと使い方」なのよーー！！
運転手さんのダメ出しは無視するけれど、
支笏湖の食は運転手の言うことを聞いてあげることにしたわ。
北海道での最初の食はこれに決定！！
サケ目サケ科の淡水魚。ヒメマス（姫鱒）学術名Oncorhynchus nerka
北海道じゃ、チップと呼ばれる支笏湖名物はいかがかしら。
お食事処 寿さんよ。
住所 北海道千歳市支笏湖温泉 地図
TEL 0123-25-2642
公共交通 JR千歳駅→北海道中央バス支笏湖行きで40分、バス停：支笏湖下車、徒歩2分
車 新千歳空港から国道36号経由50km1時間
駐車場 なし
時間 10～20時
休み 期間中無休(11月下旬～4月上旬は休業)
外観はない。
因みに駐車場なんだけれど、支笏湖の観光用の駐車場があるわ。
近くの温泉とかホテルとかを利用したら無料みたいだけれど、
通常だと410円よ。
お昼時も重なって、私達とその後に入ってみえたご家族連れで満席状態になったわ。
お客様の中には作業着を着た地元の方もいらっしゃったから、
まず間違いないお店だわね。
迷いに迷って、全員同じものを注文。
なんちゃら定食
チップの握り。
チップの焼き 蕎麦寿司の天ぷら
このヒメマスって海に出られなくなった紅鮭なんですって。知らなかったわ。
陸封魚って呼ぶんですってよ～。陸封って言葉も知らなかったわ。
市場にもあまり出ない高級魚らしいの。
お味はね…、
淡白なんだけれどトロ～としていて美味しいお魚よ。
何せ透明度で名高い支笏湖で育ったチップですものね、美味しいに決まっているわ。
焼きも美味しかったけれど、
そば寿司の天ぷらは…、いやいいのよ。いいんだけれどね。
写真には写っていないんだけれど、天ぷらの横に醤油みたいのがあってね、
天ぷらには天つゆがもうかけてあるし、チップの握りにはもうタレが塗られていたし、
あれは何に使うお醤油だったのかしら…。
きっと、お好みで「何か」に使うのね。
うん。そうに違いないわ。
風の強い支笏湖。
風のせいで仕事に出られない白鳥のにーさんとねーさん。
そうだったわ！
これチップ定食のお吸い物なんだけれど、
浮かんでいる緑色の物って、何かしらね…。
住所 北海道千歳市支笏湖温泉 地図
TEL 0123-25-2642
公共交通 JR千歳駅→北海道中央バス支笏湖行きで40分、バス停：支笏湖下車、徒歩2分
車 新千歳空港から国道36号経由50km1時間
駐車場 なし
時間 10～20時
休み 期間中無休(11月下旬～4月上旬は休業)
ってコピペしてみたけど確認してね。・・・しでかしてるかもしれないわ。
その後、タクシーの運転手さんは寿さんと呼ばれることとなった
さ～、問題はあれだわね。
北海道でアレコレ三昧した時の写真が残っているかどうかよね。
初期化をしてもよい承諾がないと修理できない。
こんなことを
どーーーーーなのよーーーーーー！！
万が一写真がポシャっているとしたら、そこいらから拾って貼り付けてやるわ！
ドキドキするわね。
ドキドキだわ。
よし！！！
失くなってなかったわーーーーーーーー！！
・・・・・・
あ、上の写真はね、支笏湖の名物なのよ。
えっと、確か～～、「心づけ」って名前のお魚よ。
受けないボケをボケた写真を使って、無理やり突っ込んでみたわ。
しかも、知らない方には何だか分からない事を書いてしまったわね。許すのよ。
新千歳空港で極ちゃんとしゃぐ君と合流して、
結構遠いレンタカー屋で車をお借りしてね…。
あ、テキトーな関西発「おだまり姉妹」はレンタカー屋さんに、
「ナビの使い方はいいですか？」
と聞いていただいたのに、どれも一緒だろうと思って説明を断ったら、
直後にどうしたらいいか分からなくなってしまったのよ。
でもね～、ほらやっぱりしゃぐ君。
こういうメカには強いみたいで、あっさり混乱する「おだまり姉妹」を鎮静したのよ。
褒めて差し上げるわ。
最初のドライバーはラモ江。
とーーーーってもいいお天気の中、ぐんぐんと支笏湖へ走ったわ。
北海道の道は走りやすいわね。
広くて車がそんなに多くなくて、信号も少ないの。しかも～～、
「この先、20キロで、右方向です。」
こんな呟きを何度も聞いたわ。
20キロ！！！
この先20キロよ！奥様！！
これが30キロって時もあるんだから、北海道は本当にでっかいのね。
支笏湖へ向かう車の中では、
極ちゃんが空港へ来るのに使ったタクシーの運転手さんとの会話で持ち切りだったの。
極「関西から友達がやってくるんです。
温泉好きなので、ニセコの温泉とか案内しようと思っているんです～。」
運「どこに案内するつもりなの～？」
極「○○とか、○○とか…」
運「ダメだよ～～、そんなとこじゃ～、内地の人引いちゃうよ～。」
極「・・・凄い温泉好きなので・・・」
運「ダメだよ～～～。」
内地の人が引いちゃう程の温泉、ってどんなんよ？って思うでしょ。
でもね、極ちゃんのチョイスと私のチョイスは一緒だったのよ。
まだまだね。運転手さん。マニアは「綺麗」より「お湯の、良さと使い方」なのよーー！！
運転手さんのダメ出しは無視するけれど、
支笏湖の食は運転手の言うことを聞いてあげることにしたわ。
北海道での最初の食はこれに決定！！
サケ目サケ科の淡水魚。ヒメマス（姫鱒）学術名Oncorhynchus nerka
北海道じゃ、チップと呼ばれる支笏湖名物はいかがかしら。
お食事処 寿さんよ。
住所 北海道千歳市支笏湖温泉 地図
TEL 0123-25-2642
公共交通 JR千歳駅→北海道中央バス支笏湖行きで40分、バス停：支笏湖下車、徒歩2分
車 新千歳空港から国道36号経由50km1時間
駐車場 なし
時間 10～20時
休み 期間中無休(11月下旬～4月上旬は休業)
外観はない。
因みに駐車場なんだけれど、支笏湖の観光用の駐車場があるわ。
近くの温泉とかホテルとかを利用したら無料みたいだけれど、
通常だと410円よ。
お昼時も重なって、私達とその後に入ってみえたご家族連れで満席状態になったわ。
お客様の中には作業着を着た地元の方もいらっしゃったから、
まず間違いないお店だわね。
迷いに迷って、全員同じものを注文。
なんちゃら定食
チップの握り。
チップの焼き 蕎麦寿司の天ぷら
このヒメマスって海に出られなくなった紅鮭なんですって。知らなかったわ。
陸封魚って呼ぶんですってよ～。陸封って言葉も知らなかったわ。
市場にもあまり出ない高級魚らしいの。
お味はね…、
淡白なんだけれどトロ～としていて美味しいお魚よ。
何せ透明度で名高い支笏湖で育ったチップですものね、美味しいに決まっているわ。
焼きも美味しかったけれど、
そば寿司の天ぷらは…、いやいいのよ。いいんだけれどね。
写真には写っていないんだけれど、天ぷらの横に醤油みたいのがあってね、
天ぷらには天つゆがもうかけてあるし、チップの握りにはもうタレが塗られていたし、
あれは何に使うお醤油だったのかしら…。
きっと、お好みで「何か」に使うのね。
うん。そうに違いないわ。
風の強い支笏湖。
風のせいで仕事に出られない白鳥のにーさんとねーさん。
そうだったわ！
これチップ定食のお吸い物なんだけれど、
浮かんでいる緑色の物って、何かしらね…。
住所 北海道千歳市支笏湖温泉 地図
TEL 0123-25-2642
公共交通 JR千歳駅→北海道中央バス支笏湖行きで40分、バス停：支笏湖下車、徒歩2分
車 新千歳空港から国道36号経由50km1時間
駐車場 なし
時間 10～20時
休み 期間中無休(11月下旬～4月上旬は休業)
ってコピペしてみたけど確認してね。・・・しでかしてるかもしれないわ。
その後、タクシーの運転手さんは寿さんと呼ばれることとなった
北海道のおもひで 1 クマは怖いの話し。
1としたけれど、2があるかは不明だわ。
こんにちは、ノートブックでちまちましているドンよ。
この子もマウスコンピューター。
壊れんじゃないわよ！！！
と脅しておいて、北海道の思い出を書こうかな～～、
なんて思い至ったの。
前のブログで書いたとおり、北海道で撮った写真はパソコンの中。
それでも、写真がなくたってたくさんの思い出はあるから、それを書こうかと思ったわけよ。
臨場感ないけれど。
昨日ね、いつも聴いているラジオ番組からクマの話が流れて来たのよ。
それによるとね、クマが人里におりてくるのは、山が荒廃してクマの餌が山で無くなって、
餌を求めてやってくる。
っていうのは、まったくの嘘 で、
クマにとっては荒廃は喜ばしいことなのです。
と語るのは、動物写真家 宮崎学さん。
詳しくは、ウェビオ http://asahi.co.jp/webio/main.html?guid=ON の
おはようパーソナリティ 道上洋三です 特集10月26日放送分
野生の実態、クマは本当にエサ不足で街におりてくるのか？
を聴いてちょーーーだい！
か・書くのが面倒だからじゃないわよ！
間違えるといけないからよ！
おはパソの宣伝も兼ねてよ！！
め・面倒なんかじゃ、め・め・め・
めーーーーーーーーん
ご面なさい。面倒だわ。 ←ちょっと韻を踏んでみたｗ
これを聴いていて、ある日の北海道の朝を思い出したのよ。
それは京極町での朝。
とあるイケメン男性お手製の、ピザとポタージュスープをいただきながら聞いた話…。
昔の話なんだけどね、
ある村で男性がクマに襲われたんだ。
ご家族はそのご遺体を自宅に連れて帰ってお弔いをしていたら、
クマがやって来て、
皆殺しになったんだよね～。
クマはさ、手に入れた獲物・餌には凄い執着があって、
盗られたものは取り返すんだよ～。
クマにとっては、襲った人は餌でね。横取りしたのがその家族ってことなんだよね～。
うまうまのピザとスープをいただきながら、皆殺しの話・・・。
しかも、その後、この方の奥様が車の中で…。
山登りをしていたパーティーが山頂からテントに戻るとね、
テントが襲われていたんだって。
で、まだ近くにクマがいるといけないから、残った食料とかを手分けして持って、
急いで下山したんだって。
一緒にいたら危ないから、バラバラで下山したんだけれど…。
全員戻らなかったんだよ～。
ようするに、残った食料はクマにとっては自分のモノ。
持って行った人間は許さなーい！！
クマーーーーーーーーーーー！！
コエーーーーーー！！
あまりに怖い話だから、語り手の身分を隠してみたわ。
ラジオとこのとあるご夫婦の話を38歳児（夫。38歳の幼児）に今朝したら、
鼻の掃除（鼻くそほじり）をしながら、こう言ったわ。
38「極ちゃんのご主人の話は三毛別熊事件じゃないかな？」 ←身元をあっさり暴露
すぐにパソコンで検索。
ウィキ先生に教えてもらう。
ド・38「ヒィ～～～～～～～～～～～～～～((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ」
38「朝からえらいモノ読んでしまった。コエーーーーーーーーーー！！」
私とラモ江なんて、もう一つ話しを聞いていたのよ。
温泉に行こうとしていた極ちゃんが、温泉の方から降りて来た男性に言われたんですって。
男「おねーちゃん達。上に行ったら駄目だぁ。いや行けない。
さっきクマに襲われた人が「見つかった」から」
「見つかった」って言うのはね、
クマって餌を隠す習性があるんですって。
しかも・・・、
絶対、また食べにやってくる。
先ほどの宮崎さんの放送を聴くとわかるけれど、
車の通る道からちょっとでも山の方へ入ったら、クマの心配をするべきなんですって。
「ほ～～～い！ほ～～～～い！！」
って言いながら歩いたり、樹の幹とかを叩きながら歩いたりしなさい。て～ことよ。
鈴やラジオとかはまったく役に立たないらしいわよ。
まぁ～、
北海道ツアーの無駄に「しゃべる・笑う・食う」の面々だったら、
間違いなく襲われなかったでしょうけれど
今、すやすやと昼寝をしている38歳児。
心優しい妻は、添い寝をしてあげたい衝動に駆られるのよ。
これがあれば、だけれど…
こんにちは、ノートブックでちまちましているドンよ。
この子もマウスコンピューター。
壊れんじゃないわよ！！！
と脅しておいて、北海道の思い出を書こうかな～～、
なんて思い至ったの。
前のブログで書いたとおり、北海道で撮った写真はパソコンの中。
それでも、写真がなくたってたくさんの思い出はあるから、それを書こうかと思ったわけよ。
臨場感ないけれど。
昨日ね、いつも聴いているラジオ番組からクマの話が流れて来たのよ。
それによるとね、クマが人里におりてくるのは、山が荒廃してクマの餌が山で無くなって、
餌を求めてやってくる。
っていうのは、まったくの嘘 で、
クマにとっては荒廃は喜ばしいことなのです。
と語るのは、動物写真家 宮崎学さん。
詳しくは、ウェビオ http://asahi.co.jp/webio/main.html?guid=ON の
おはようパーソナリティ 道上洋三です 特集10月26日放送分
野生の実態、クマは本当にエサ不足で街におりてくるのか？
を聴いてちょーーーだい！
か・書くのが面倒だからじゃないわよ！
間違えるといけないからよ！
おはパソの宣伝も兼ねてよ！！
め・面倒なんかじゃ、め・め・め・
めーーーーーーーーん
ご面なさい。面倒だわ。 ←ちょっと韻を踏んでみたｗ
これを聴いていて、ある日の北海道の朝を思い出したのよ。
それは京極町での朝。
とあるイケメン男性お手製の、ピザとポタージュスープをいただきながら聞いた話…。
昔の話なんだけどね、
ある村で男性がクマに襲われたんだ。
ご家族はそのご遺体を自宅に連れて帰ってお弔いをしていたら、
クマがやって来て、
皆殺しになったんだよね～。
クマはさ、手に入れた獲物・餌には凄い執着があって、
盗られたものは取り返すんだよ～。
クマにとっては、襲った人は餌でね。横取りしたのがその家族ってことなんだよね～。
うまうまのピザとスープをいただきながら、皆殺しの話・・・。
しかも、その後、この方の奥様が車の中で…。
山登りをしていたパーティーが山頂からテントに戻るとね、
テントが襲われていたんだって。
で、まだ近くにクマがいるといけないから、残った食料とかを手分けして持って、
急いで下山したんだって。
一緒にいたら危ないから、バラバラで下山したんだけれど…。
全員戻らなかったんだよ～。
ようするに、残った食料はクマにとっては自分のモノ。
持って行った人間は許さなーい！！
クマーーーーーーーーーーー！！
コエーーーーーー！！
あまりに怖い話だから、語り手の身分を隠してみたわ。
ラジオとこのとあるご夫婦の話を38歳児（夫。38歳の幼児）に今朝したら、
鼻の掃除（鼻くそほじり）をしながら、こう言ったわ。
38「極ちゃんのご主人の話は三毛別熊事件じゃないかな？」 ←身元をあっさり暴露
すぐにパソコンで検索。
ウィキ先生に教えてもらう。
ド・38「ヒィ～～～～～～～～～～～～～～((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ」
38「朝からえらいモノ読んでしまった。コエーーーーーーーーーー！！」
私とラモ江なんて、もう一つ話しを聞いていたのよ。
温泉に行こうとしていた極ちゃんが、温泉の方から降りて来た男性に言われたんですって。
男「おねーちゃん達。上に行ったら駄目だぁ。いや行けない。
さっきクマに襲われた人が「見つかった」から」
「見つかった」って言うのはね、
クマって餌を隠す習性があるんですって。
しかも・・・、
絶対、また食べにやってくる。
先ほどの宮崎さんの放送を聴くとわかるけれど、
車の通る道からちょっとでも山の方へ入ったら、クマの心配をするべきなんですって。
「ほ～～～い！ほ～～～～い！！」
って言いながら歩いたり、樹の幹とかを叩きながら歩いたりしなさい。て～ことよ。
鈴やラジオとかはまったく役に立たないらしいわよ。
まぁ～、
北海道ツアーの無駄に「しゃべる・笑う・食う」の面々だったら、
間違いなく襲われなかったでしょうけれど
今、すやすやと昼寝をしている38歳児。
心優しい妻は、添い寝をしてあげたい衝動に駆られるのよ。
これがあれば、だけれど…
