いつの間にか息子にバンドで負けた -9ページ目

ついに自分で買ったエレキ アリアプロ

いろいろとあった高校3年生はあっというまにおわり。ついに卒業となった。
卒業前には赤点続出で担任の先生から「卒業さしたらん」(注:させてあげない)といわれ
たり、まあ・・・クラブ、音楽、以外にもいろいろあったんですから。
ということで、次なる目標は、ある程度きまっていましたから、私は大学は志望せず専門学校で千音的な技能を身につけることにしていました。
これは、迷いませんでした。なんせ勉強はきらいでしたから。
わけのわからん方程式や、なににつかうかわからん物理のむずかしいことを勉強するよりも社会にでて
かならず役立つ資格と技能をみにつけたかったのです。
だから、もうふわふらと、目的もなくむずかしい勉強から開放されると思うとうれしかったですね。
そして高校をでたらいままでの貯金をはたいて絶対にエレキを買うときめてましたから余計にうれしかったですね。
目標をもつことは、いいことだ。うん。(最近はこういうはっきりしたことが全然ないな)
ということで何とか卒業させてもらい、なんとか次の学校もきまり、なんとか下宿生活もきまり、なんとか引越しもし、トントンと時間はすぎていきした。
引越しもおちついたころにはエレキの事しか頭にありません。勉強はどうした。なにしに下宿までした。
それは・・・・・・。自由に楽器をひくため・・とまあ今から思うとこういうことですね。
田舎から都会の下宿にきて、まっさきにしらべたのは楽器屋さん。
いろいろ回って、いろいろさわって、予算内で最高のものを買うぞーと意気込んで・・・たのしかったな。
試弾きも何回もしてきめたのが、アリアプロⅡのレスポール型で、サンバーストなどの飾り気もない、シンプルなデザインのやつでした。やたら重いのが気になりましたが、予算内でいろいろと試した中で最高だったのでこれにきめました。
アンプは予算不足でかえませんでした。バイトして買うつもりでした。
うれしくて最初は勉強もせずにエレキばかりひいてましたね。
下宿のみんなからは、「なにやっとるねん」などとばかにされながらも親元から離れた開放感もあってエレキに熱中してましたね。
はじめて、ライブハウスにいったり、田舎では味わえないこともありましたね。
このアリアプロ、本当にやたら重くて方からぶらさげて弾いていると肩こりがおこるほどすごい重量でした。
こいつもいまはありません。最終的には、社会人になってちょっとかじった、装飾の技術のキャンバスとはなって飛び立つ龍の絵をかいて、最後は置き場所もなく、重くてライブにもつかえずにすてられる運命になりました。
だけども自分でためた貯金で買ったはじめてのエレキ。
せめて写真だけでものこしておけばよかったなあ。

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ただでもらったエレキギター(エレアコ)

ついにやってきました。エレキギターのコーナーです。
それまでは、自分のエレキギターがなかったのですがある日、親戚のおっちゃんから「わしが若い頃ひいとった。おまえにやる」というありがたいお言葉とともに家にやってきました。
たしか高校2年ごろでしたか?
それはたしか。テスコだったとおもいますが、セミアコという薄っぺらい空洞をもつ、ギターでビートルズのジョージハリスンやジャズの人たちがつかっていたやつですね。
とにかくトーン、ボリュームもついて、ジャック差込口もついていているので、エレキギターには間違いないですが、とにかくひきにくいギターでした。
なぜかというと、弦が錆びていて、ネックの幅がビミョーにせまく、そして弦が異常に硬いというシロモノでした。
アンプにつなぐと、すぐ「ガリッ!バキ!」というノイズが飛び出し、一応鳴るのですが、自分の出したい、ディストーション(当時はディープパープルなんかの全盛時代でしたか)が出ないのです。
音がやわらかく、おとなしすぎるんでな。
しかし贅沢はいってられません。ありがたく頂戴いたし、練習にはげみました。
これから長ーいつきあいのエレキギターの第1号機です。残念ながらもうのこっていません。
けれど、赤いサンバーストで見た目は結構カッコイイあのギターは心のなかにしっかりのこってます。

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なぞのピアノまん

謎のピアノマンがつい先日までテレビなどで話題になってましたね。
結局おそまつな、自作自演のまるでピアノの弾けない、行かれた野郎に世界中が振り回された感じですが、実は元祖ピアノマンは(?)私です。
謎の音楽が、いつも放課後になるとながれてくるのです。
謎の音楽に惹かれて、音楽室まで来る人あまたあり、
「あー・・・・おまえが弾いとったんか・・・?! それでその曲何?」という、感想と質問がきました。
なぞのピアノマンは答えます。「テキトー」「心のおもむくままに瞑想しながらひいておる・・・」
謎はますます深まり、わけがわからん顔をして、その人たちは首をかしげながら帰っていくのでした。
結局、わたしはピアノなんぞ、基礎もできてないし、なんの知識もないし、弾ける曲もなかったのでした。
ただコードを左手で適当にひきながら右手でメロディをテキトーにひいてるだけで、時にははげしくときには優しく、不思議な音楽でした。
よくもはずかしくもなく弾いてたと思いますが、そこは若気の至りですね!
ということで一応ピアノも「さわっていた」ことになります。

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ティンパニ担当者 第一号

スーザフォーンと同時に購入したのが、ティンパニという楽器。
むずかしい変ななまえですね。これは打楽器です。
オーケストラの一番後ろのほうで、4個ぐらい水平に打面をむけて演奏者をとりかこんでいる
すごくでかいやつです。

これには音階があって、そのつど周りにあるネジを、まわして調整しなければなりません。

とにかく、むずかしい楽器なので、できるものがいなかったので、まず「おまえがやってみろ」ということになって
こいつも第一号の担当者となったのです。

曲ごとに音階を変えなくてはならず、コンサートの曲間にすばやくまわりのネジをくるくる回しながら調整するんです。
なんとアナログで玄人っぽくて、難儀なやつか!

音階なんていくら練習しても、すばやくあわせるのは職人芸ですよ。
なんとか、あきらめながらやりましたがね。プロのひとは回す角度で大体一発であわせられるときいて驚きです。

しかしこいつの威力はすさまじく、打楽器軍が一気に目をひく存在になったのはたしかです。
ドラムセットのメチャうまい先輩とこのティンパニと大太鼓などなど、すごい充実ですよ。

とりあえず、基本的なことを、覚えて後輩におしえたような形になりました。せっかくおぼえたのに
未練はありましたが・・・。

いろんな楽器を経験させてもらってたのしかったことは間違いないです。

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スーザフォーンの威力

高校3年生になる前にマーチングバンド用にスーザフォーンを購入してもらいました。
これは白い樹脂製のおおきな「アサガオ」がたのラッパが真正面を向いており、からだにその
管をまきつけるようにして立って演奏することができます。

よくマーチングバンドでみられるのでご存知だとおもいますが、カッコイイですよ。これは。

予算で買ってしっかり使用していることを証明するためにチューバで良いところを
わざわざ新しいスーザフォーンを特に目だ立たせてマーチングをやったり舞台で演奏したり
するんです。

とにかく新しい楽器の担当になるのははじめてだったんで気持ちよかったですね。
これから何年活躍するのかわからないけど、はじめての担当として名前が残るのかと
思うとうれしかったな。

しかし、重いし、取り回しに苦労するしなかなか体力のいるやつで、ますます筋力アップが
必要でしたね。


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どでかいチューバ担当 目立つ!

高校2年になった、僕は先輩の穴をうめるべく配置転換になった。
ユーフォニュウムというちゅーと半端なやつから、チューバというもうひとまわりいおおきいやつに担当になった。
これは、管楽器の中での最も低い音をだす、ブラスバンドのいわば基礎となるものでちゅーと半端なもんではない。
重さも半端ではなく、まるで小学低学年をだっこしながら大肺活量でブッカブッカとふく、堂々たるもんです。
オーケストラをみると置くの方でおおきく金色にかがやいているのですぐわかります。

こいつの担当になってから、筋力アップも練習のメニューにはいりましたね。
マウスピースの大きさは全くユーフォニュウムとちがってでかいので最初は音だしに苦労しましたが
そのうちすぐなれました。

チューバをやると、もうトランペットなどふけなくなりますね。マウスピースがちいさすぎて
口に飲み込んでしまいそうになります。



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でっかーい。コントラバス(ウッドベースともいいます)

高校のブラスバンドで先輩がおいていったコントラバス。フレットがないでかいでかいベースです。
指ではじいて音をだします。
ギターとちがって感覚で指の位置をきめなければならず難しい楽器でした。

そして絶対。すわれないですから。たちっぱなしです。
とくに困難を極めるのが移動。ものがでかいから、肩にかついで運ぶことになりますね。普通車には
のりませんから、軽トラとかバンが必要です。

置き場所も大変。ただでさえ狭い部室がこれがあるだけで、もっとせまくなる。

やっかいものでしたが、ひいてると「かっこいー」とかいって、女の子には人気ありましたね。コントラバスが・・・・

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中学生ブラスバンドクラブのちゅーと半端なユーホニュウム

小学生の鼓笛隊で気を良くして音楽に興味を持った僕は、中学生の文化クラブ(運動は部活と別にあった)2年生からブラスバンドクラブにはいった。
クラブ員は女子ばかりで数人という弱小クラブで楽器もかなりボロだった。友人を説得して一緒にはいった。(これは体験談にあり)

ここで、いじくった楽器は「ユーフォニュウム」。なんとマイナーで聞いたことの無い楽器だ。バスってしってるでしょうおおきなやつで後方にいても
金ぴかでブカブカ目立つやつの一回りか二周りちいさいちゅうーと半端なやつである。

トランペットのようにはなやかでない。トロンボーンのように動きがあってかっこよくない。フルートの様に繊細でおしゃれでない。
クラリネットのように難しそうでかしこくない。サックスののように文句なしでかっこよくない。

中途半端なやつである。ようはトロンボーンとバスの中間に音階は位置する。あまりめだたないやつで、ホルンのように発音が簡単なら
まだしも 「ゆうふぉにゅうむ」なにやら、おふろでふにゃふにゃになった、不気味な物体のような響きである。

この担当がなかったから、ただそれだけの理由です。本当はトランペットで華々しくやって女の子にもてたかったのにー!とまあ普通の
中学男子の考えていることは一緒だと思う。

こいつは背をまるめて座ってでないとふけないし、座る場所は置くのほうで人にかくれてぜんぜん目立たない、とはいっても数人なのでみえるけど(笑い)

まあ、とにかくこれを練習して、とりあえずはそこそこはマスターした中学生時代だった。



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永遠に輝けトランペット

本題にも書いた小学校の鼓笛隊でのトランペットです。
ぼくたちが最初でしたので全部新品、ピカピカでした。

清掃もよくやり大事につかいました。
なぜかこれだけは人よりうまく吹くことができ、のちのちの音楽好きの自分の基礎になったものです。

トランペット自身も自分自身も輝いた時でした。すばらしい記憶ですね。
あのトランペットどこへいったのか気になって、先日出身校の先生と話す機会がありましたので
聴いてみたらどこにも見当たらないということでした。
そりゃ、校舎も建て替えられていますから、もうわからないでしょうね。

どこか倉庫の奥にでも残っていたらぜひ引っ張り出して、眺めて吹いてみたいものです。当時を
思い出して。

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恐怖のオルガン

恐怖のとつくのは音楽の授業がきらいだったから。
体験談でもかいたが肝心の授業のときに風邪で休んだもんだからドレミファソラシドがどの鍵盤かぜんぜんしらずに皆はどんどんすすんでいて、自分だけとりのこされた。なにせ当時は1学級48人いてたんですから、かんがえられません。
わからんやつはどんどん置いてけぼりでしたよ。まあそれがあたりまえの時代でしたが。

あるひ親父が知人からオルガンの古いのをもらってきたことがあって、もう見るのもいやで「いらない」といって悲しませたことがあったな。

それほど鍵盤アレルギー、音楽アレルギーでした・

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◆YAHOOオークション◆中古CD 古いだけではありません。記憶の底にねむっているものを呼び覚ましまします。
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