この番組は欠かさず観ていますが、昨日は日本理化学工業 会長 大山泰弘氏
日本理化学工業が知的障害者を雇用することになったのは昭和34年。
養護学校の教師が卒業を控えた15歳の女子生徒の就職を頼みにきたことから始まった。
「最初は同情からだった。
しかし、彼らと共に働くうちに彼らから教わることの方が多かった」そう語るのが会長の大山泰弘(75歳)だ。
最初は2週間だけの研修として2人の少女を受け入れた大山だが、
一生懸命働く2人の姿に心を打たれ、
次第に障害者を雇用するようになったという。
人間の幸せとは
「人にほめられる」
「人の役に立つ」
「人に必要とされる」こと。
いずれも「働く」ことで得られる喜びだ。
しかし養護学校卒業後に障害者施設に入ると「働く喜び」はなかなか得られない。
働きたい気持ちがある障害者たちに道を開こうと、
日本理化学工業は障害者雇用を続けているとのこと。
いつからかなんだかの障害を持っている方々を守ることを演じて
実質的には守れていない自立支援法などといった法で形だけを作り上げ。
国民意識はなんだかの壁だけを作ってきたように思う。
この世の中色んな人がいて成り立っている。
すべて同じ時間に住む人間同士ってことを置き去りにしているのではと感じた。