今、日本の果物が甘さだけを追求して、本来の味が無くなっているのが寂しく感じます。
今が旬のハッサクなども、当然ミカンも酸っぱさがなくなっているように思うし、イチゴも
甘さだけを追求してて、私は全く美味しく感じません。
あたしが子供の頃のイチゴはもっと酸味があって、練乳を掛ければイチゴの酸味と練乳の甘みがマッチして美味しかった記憶が残っています。
つまり酸味をどのようにすれば旨く食べることが出来るのか、そこに工夫が生まれ意外な組み合わせで違う味で美味しさを感じることが出来るようになる。
そんな本来の味を知っている方々をターゲットなのか、ハーゲンダッツ・アイスクリームなどでは練乳イチゴアイス が販売されてて、練乳とイチゴの甘酸っぱい味が好評のようです。
そういった意味では外国で食べる果物の方が本来の味を感じて、嬉しいですね。
道具とか、機械は簡単で、使いやすく改良されるのは良いと思いますが、食べ物は本来持っている味は余り改良しない方が良いように思いますがね・・・
中国では幼児には「苦いもの」から「辛いもの」を食べさてから「甘いもの」を食べさせる習慣があるとか聞きます。
まさに人生には苦くて、辛いこともあるがその後には甘いものがある。
この様な教えからだそうです。
本来の味も残したいものです。
