『オン/オフ』が終わり…

とある試験が終わり…

実家に帰ったり…
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○ランちゃん(♀)はもうすぐ13歳○



と言ってもそんなに暇なわけじゃないけど、今月は多少自由な時間が出来たので久々に読書しました。

以下感想雑記。
感想は本を読んだことのある人にしかわかりません(笑)




『熱海殺人事件 〜ザ・ロンゲスト・スプリング〜』
作:つかこうへい
熱海は何バージョンも出ていて、ロンゲストもかなり有名なバージョンですが読んだことなかった。初版と友よ〜の中間のようなイメージ。伝兵衛・熊田の友情物語であり、水野との愛憎劇である。個人的には友よ〜の伝兵衛の方が前向きのマゾヒズム度合いが強くて好みです。




『黙阿弥オペラ』
作:井上ひさし
カゲキ・浅草カルメンで自分が演じた河竹新七(黙阿弥)に明治政府からオペラの戯曲を書くようお達しがくるというフィクション。冒頭、新七と五郎蔵・とらとの出会い。おせんの為の株仲間…。もうね、人情味に溢れていて、機微に溢れていて、それこそ黙阿弥の戯曲のようにとんちが効いていて、めちゃくちゃ面白かった!!この戯曲の中の新七さん、人格者だったわー





『星の王子さま』
作:サン=テグジュペリ
訳:池澤夏樹
オン/オフ以来、どうしても読みたくて実家から持ってきた。多分10年ぶりくらいに読んだ。子どもから楽しめるファンタジー小説ですが、大人が読んでも考えさせられる。感受性の固まりみたいな本だなぁと。子どもの時に読んで、また何年か後読んで、歳を取ってまた読んで…。その度に新しいことに気付ける。そういう関わり方が似合う本だと思いました。



明日か明後日☆またブログ書きます!

読んでね!!!