今朝電車に乗る時に、どうしても椅子に座りたくて自分が乗れる電車よりも一本遅らせて待っていた。
次の電車がやってきたので乗り込み、無事に椅子に座る。すると、僕のあとから一組の老夫婦が電車に乗ってきた。

僕の横に座っていた女性が席をゆずったので、とっさに僕も席をゆずった。
老夫婦は「ありがとうございます」とお礼を言った。僕は軽く会釈し、どうしても座りたいくらい疲れていたので、時間にも余裕があったし、その電車を降りてまた次の電車を待つことにした。

ホームに降りて振り返ると、老夫婦が少し申し訳なさそうな顔で僕を見ていた。

二人の心中を察して、ハッとした。

決して悪いことをしたわけではないが、罰の悪い気分になった。

思いやりが足りなかったな。
そして、これもまたある種の「偽善」なのかもしれない

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大人というのは思慮深くなければいけないと思う。
でも、結局は頭で考えた事なんてたかが知れているんじゃないかと思うことがある。
それよりも素直に生きている人間の方がストレートで優しい。

だからこそ、未熟であってしかるべき存在。子どもというのは愛おしいなぁと思うんです。

だからって大人が子どもでいるわけにはいかない。
当然ながら子どもよりも多くの物事を社会を言葉を知っている。子どものような純粋さはなくとも、誠実さと解答は大人の中にしかない。

自分の前に広がる道は、自分がどういう道を通ってきたかで決まるのだ。

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家の近所の喫茶店なう。
これから12月の公演に関してのボブジャック会議です!(と言っても自分と扇田さんの2人ですが笑)
早く詳細を皆さんにお知らせできるようにしますので、もう少々お待ちください!(>人<;)
待っている間に唐十郎の戯曲を読んでいます。初めて読む唐さんの言葉。


時は進む

月日は経つ

季節は巡る

地球は周る

人は成長する

変わるもの、変わらないもの

今日という日を記憶するための日記

2014.9.30