9/15、中秋の名月も過ぎ
世間は三連休の最終日
《横浜》関内大通り公園に於いて
観てきました!
会場の公園に着くと・・・
公園の中央で若い男女が生活をしています
セット不在、このアングラ感・・・
丸山先輩、舞台監督の斉藤さん、主演の熊野くん、演出の中野さん
会う人、会う人に言われる
「今日はここでやるから」というよく分からない潔さ。
これがステゴロ演劇、、、
危うさと期待感で胸がざわつきました。
それから間も無くして
「一揆じゃー!!」
という掛け声と共に前座を務めるふーりんずのパフォーマンスが始まりました。
「ふーりんず」とは
横浜都市文化ラボに集まったアングラ野外演劇を学んだ学生たちによるパフォーマンス集団、その名も「女学生戦隊・ふーりんず」!!
フーテンと風鈴と不倫と風来坊の意味を持つ「ふーりんず」
天地に現れる全ての災禍を一身に背負う、18~20歳の乙女たち。
あまりに無垢な彼女らはいつもその肉体を持て余してきた。
さあこれからその健康を大いに振りかざすがいい。
そのはち切れんばかりの艶っつやのトマトのような肉体を持ってして
この広い空の下、渾身の力を持って厄災を払って、祓って、禊ぎまくる!
世間を引き裂く10匹のケダモノ、解き放たれたメスと化し体当たりのショーを繰り広げる。社会と時代にヒップアタック!
「わたしたちっ!ふーふーふーふー、ふーりんずっ!!」
普段芝居を観てそんなに笑わない自分ですが、めちゃくちゃ笑いました。
過激な内容のパフォーマンス
やらされているはずなのに
やらされている感が全く出ないのは
彼女たちが自分たちの脳をきちんと通して台詞や動きを発信しているからだと思う。
ひと夏を、唐ゼミ☆に、ノマド演劇プロジェクトに、ふーりんずに捧げた彼女たち
夏は避暑地で彼氏とバカンスというリア充系女子よりよっぽど充実した夏を過ごせたのではないでしょうか?
あとは演出の中野さんのマイク?トラメガゆるふわパフォーマンスが秀逸だった(笑)森ガール系服装女子よりもよっぽど、ゆるふわでした(*´д`*)
あ!!肝心のトラック演劇ですね☆
もうめちゃくちゃ楽しかったですよ!!!
前出のふーりんずからものの五分で組まれて行くトラックとセット!!体調不良につき、意識が途切れそうでしたが野外演劇の危うさ、懐の深さ、演劇的な難しさをたっぷり堪能した素敵な夜でした!芝居が過剰な分、テントの時より難解な唐さん脚本が理解できた気がします★
しかし何といっても、最後のトラックの上に人があぁなってあぁなるところのカタルシス!!!そこに尽きます!
これから全国、残り三都市公演
唐ゼミ☆の皆さん、そしてマチュピチュ!頑張って駆け抜けてください!!



