映画「BABY UDON」、みなさんの元にも情報届いていますでしょうか?現在、インドネシア全国で絶賛公開中です。少しこの映画に関してお話しさせてください。
この映画は丸亀製麺をインドネシアに広め、目標としていた100店舗を達成し、2024年にガン闘病の末に惜しまれながら亡くなった近藤肇(はじめ)さんと奥様ファニーさんの実話に基づく物語です。
加藤ひろあきはHajime Kondohさんの親友役でこの映画に出演しています。僕は2018年にMARUGAME UDONのアンバサダーを務めさせて頂いたのですが、近藤さんが「加藤さんに絶対やってほしい」とオファーをしてくれての実現でした。そこからお互いの目標や夢を語り合い、励まし合いながらインドネシアでお互い頑張ってきました。
近藤さんが亡くなられる少し前に病室にいる近藤さんとテレビ電話でお話しをする機会がありました。僕が掛けた電話だったのですが、その際に癌の進行が進み、もう先は長くないことを告げられました。近藤さんはそれでも笑顔で「幸せな人生です」と仰っていました。
自分に死が迫っている状態で、僕はそんなふうに言えるだろうか。本当に心の強い、最後の瞬間まで感謝と優しさを忘れない、素晴らしい方だなと改めて感じると同時に、そんな近藤さんだからこそ、インドネシア中に丸亀製麺・うどんを広めるという歴史的な偉業も成し遂げられたのだと思います。
公開から1週間、観客動員数が20万人を超えました。観客動員数はじわじわと伸びてきていますが、おそらく今週で多くの映画館から姿を消す可能性が高いです。
だからこそ、皆さんにお願いです。インドネシアに住んでいる方、ぜひこの週末に映画「BABY UDON」を映画館に観に行ってはいただけないでしょうか?
僕らが心を込めて演じて作った映画。近藤さんの面影が、人生のストーリーが、頑張りが、優しさが、スクリーンに溢れている映画です。
*ファニー近藤さんと一枚
*主演でプロデューサーでもあるデニー・スマルゴさんと一枚
主人公のHajime Kondohさん役を演じたインドネシアの俳優デニー・スマルゴさんの日本語が少し片言という点は確かにあります。でも、それを差し引いてもきっと何か大切なメッセージを受け取ってもらえる、そんな作品になっていると思います。映画「BABY UDON」、是非よろしくお願いします!




