いろいろアルバム、借りて聴いてます。
シングル曲のヒットが限られたアーティストしか出せなくなった今、もっともアーティストの想いがこもっているのはアルバムではないか、と。

聴き込んでないものもあるので、さらっとレビュー。



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RAY / BUMP OF CHICKEN

このアルバム、1曲1曲のタイトル曲が覚えづらいという特徴がある。
なんせ、タイトルのフレーズが曲の中に一切出てこないのである。
昔であれば、「グロリアスレボリューション」のような、わかりやすいフレーズがサビにあったのだが本作はそれが一切ない。
「サザンクロス」「RAY」「white note」これらのインパクトあるタイトルも、歌詞にこの文言が出てこない。
狙ってやったとしか思えなく、歌詞をじっくり見てほしい、というバンドからのメッセージだろうか。

大丈夫だあの痛みは忘れたって消えやしない

そう、ファンなら絶対に歌詞をじっくり見て反芻したくなる。
カリスマバンドとして絶大の人気を誇る秘訣が、本作でもじゅうぶんにわかるのだ。




AMIGO / ウカスカジー

ミスチル以外で桜井さんの活動としてアルバムを出すのは初めてでは?
ワールドカップの応援ソングを出すときに限って日本代表は惨敗してしまうジンクス(06年の「手を出すな」)を、今後どうにか打ち破ってほしい。

サビが桜井さんでラップがGAKU-MUがつくってる、それはなんとなくわかる。
とにかく二人が仲の良い友達であることがわかる1枚。
注目ポイントはまったく小林武史氏が関わってないことで、たしかにキーボード、ピアノの音が抑え目であることがわかる。
あまり万人受けしなそうな感じではあるが、売れ筋を度外視してやりたいことをやってみたという感じの意欲作であり、僕は好意的にとらえている。


小田日和 / 小田和正

相変わらずの安定感、であった。
「そんなことより幸せになろう」というタイトルだけで元気になりそうだ。
90年代の曲も聴くが、音楽性がまったく変わってない。
良くも悪くも「いつもと同じ感じ」であるが、僕は小田さんにこの音楽性を続けてほしいと思っており、個人的には問題ない。
10月の武道館に行きたい。



ピカピカふぁんたじん / きゃりーぱみゅぱみゅ

ごめん、まだ全然聴いていない(笑)
というか、きゃりーぱみゅぱみゅについては、映像とセットがもっとも魅力が伝わるのにふさわしいと思っており、ぜひライブで見てみたいものだ。



KETSUNOPOLIS 9 / ケツメイシ

エイベックスに移籍してサウンドが完全に変わってしまったことにショックを受けている。
アレンジがエイベックスがお得意とするユーロビート系の打ち込みサウンドが多く、かつてB'zの松本さんをして「ケツノポリス5の編曲は素晴らしい」と言わしめた面影はどこへやら、であった。
これでいいのか、本人達は納得してるのか?

と思ったら1曲目の「カリフォルニー」が気に入った。
あまりエイベックスという偏見を持たずにじっくり聴いてみようと思う。

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今、そこにある明滅と群生 / 高橋優

今日借りてきたのでまだ(笑)
シングル曲が気に入ってるので、期待大。

amazing sky / 片平里菜

こちらも今日借りてきたのでまだ(笑)
福島出身のギタ女として今後ブレイク期待大であるが、まとめて聴くとどうしてもYUIさんに似てるなぁ、という感が強く出てしまう。
ていうか、めっちゃ似ている。YUIのカバーとかしたら本人と間違うかも。

よって、彼女には歌声とは違うところで差別化を図って頑張ってほしい。


オールタイム・ベスト -オリジナル- / 中森明菜

なんと中森明菜さんのベスト盤が売れているそうではないか!
彼女が活躍したのは僕の幼少期にあたるため、後から代表曲を知った感じではあるが、改めて彼女の曲を一通り聴いてみようと思う。



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こんな感じですが、たくさん借りても聴き込めないものです(笑)
気が付けばお気に入りのいつもの曲聴いてますからね。

こんな感じで引き続き、良いアルバムを発掘していきたいです。