昨日B'zのことを日記に書いたら久しぶりに聴きたくなって、YouTubeでサーフィン。


やっぱいつ見てもカッコいいです


B'zは2人だからこそギターとボーカル以外の音に自由度があって感じにバリエーションが出てくるのでしょう。
数年前にPleasureというメガヒットベストアルバムを出しましたが、これが売れるのは必然だったと思います。
ミリオンヒット曲も収録されているだけではなく、90年あたりの初期のダンスナンバー(BAD COMMUNICATIONや太陽のKomachi Angel)も排除せず敢えて加えたのが結果的に非常に面白い内容になったのだと思います。
(意外に知られてないことですが、収録曲の内容は当初92年の「BLOWIN'」以降のヒット曲を羅列したものになる予定だったのです!)

僕が聴いてて面白いな、と思うのは


BE THERE(90年)   打ち込み、超ポップ、稲葉さんの声が若い

Don't Leave Me(94年)  ハードロックサウンド、稲葉さんのシャウト


と続く流れ。
時代によって違う魅力を持ったアーティストにしか再現不能です。
懐かしい話になりました。


僕は個人的に初期のB'zの歌が好きです。
若々しくてポップで歌いやすいからです。
マイベストソングを3つくらいあげろ、と言われたら・・・
うーん



3位 孤独のRunaway(91年)

2位 BAD COMMUNICATION(89年)





1位 Wonderful Opportunity(91年)





てなとこでしょうか。
1位のワンオプは、サビで韻を踏んでいて面白くて勇気をもらえる、とても素敵な歌で僕の受験のときの応援ソングでした。
ライブでは振り付けがあるみたいですね、最近知りました。
みんなとても楽しそう♪





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