先日徳川家康が陣を構えた一心寺から、歩いて10分程の所にある茶臼山古墳へ行って来ました。この辺りは大阪夏の陣で徳川・豊臣両軍が最後に戦った処です。
 
Wikipediaより
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茶臼山古墳
冬の陣は徳川家康本陣、夏の陣は真田幸村本陣となっている。
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古墳の頂上に設置された真田幸村に関する名言と説明板
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古墳から見たあべのハルカス 
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階段の脇の藪で見かけた、今年8匹目のネコちゃん
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和気橋
延暦7年(788年)和気清麻呂が旧大和川の流れを変えるために上町台地を開削した際、茶臼山古墳の濠を利用した名残が河底池であると伝えられていることから「和気橋」名づけられている。  
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河底池 
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茶臼山古墳
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まだ残っていた紅葉
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ファミリーマートの入口に立てられた看板、ここから隣接する、堀越神社へ
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堀越神社
聖徳太子が四天王寺を創建した際、祟峻天皇を祭神として茶臼山の地に社殿を造営した。四天王寺七宮の一つに数えられている。
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手水舎
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本殿 
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茶臼山稲荷神社
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銀杏の落葉
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熊野第一皇子之宮
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ちんたくさん 太上神仙鎮宅七十二霊符尊神
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ここから谷町筋より25号線へ戻ると、真田幸村終焉の地安居神社がある。
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一心寺北門
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道標
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地下鉄堺筋線の恵比寿町駅に戻り帰宅、歩行数11,822歩
 
ご訪問いただき有難う御座いました。