夜の鍼灸院 COLORISより
閉ざした感情は、何だったのか??
ゴルフ
バレーボール
ジム
仕事
と外へのエネルギーが旺盛。
このエネルギーはどこからやってくるの??
ちょっと、色々なことにエネルギー使い過ぎな気がします。
聞いてみると、ご本人も気付いている。
内側から湧き出ずる喜びで動いていた50代は、家庭もそっちのけで仕事120%だったとのこと。つまり、1つに集中できていた。
一方、今は4つに分散している。
どれも中途半端になっているとのこと。
そこで、どこに想いを集中すればいいかを到達地点と定めて、カウンセリング開始。
溜まった思いが出てくるわ出てくる。
気持ちが通じ合わない。
周囲にいい意味でも悪い意味でも影響を受ける。
気にしてくれない。
あらゆることに躊躇している。
輪には入れない時がある。
糞真面目で真に受けてしまう。
仕事に力を注げない。
昔は、バレーボールが生きがいの時もあれば、仕事の時もある。
仕事が生きがいの時は、エネルギーが湧き上がってきてワクワクしていた。
45歳の娘さんとの確執
旦那さんとの不和
睡眠障害がたまにある。
自分勝手。
自分本位。
、、、、
こんだけ溜まっていたんですね。
滞っていますね。
複雑に絡まるほどによく頑張ってこられた。
色々あるものの、
ご本人が、1番のネックは旦那さんとの関係だと仰る。
「最初に話して頂いた
ゴルフ、バレーボール、ジム、仕事ではなくて、旦那さんとの関係性を良くされたいと想い続けてこられたんですね?」
「はい。旦那に話しかけても、返事がない事が多くて黙っています。なんで返事もしてくれないのとついつい当たってしまいまってイライラしてしまいます。
あと、最近旦那は怒りやすくなってきて、大きな声で怒鳴るので認知症に発展してしまうのではないかと心配です。
今まで旦那と仲良くやろうと何度も思っては、何度も失敗してきました。もうどうすればいいのか、、、」
と仰るご婦人。
さらに聴いていくと、
高校生の時に、ご婦人のお母さん、叔母さん、お姉さんからこう言われている。
「あんたは、器量が悪いから見合いでも嫁の貰い手がいない」
「あんたは変わっているから、結婚出来ない」
とよく言われたという。
これを真面目に受け取って、
「私ってそんなにブスなんだ」
「私っていい顔してないんだ」
こう言われて、なにくそ根性で美しくなってやる!綺麗になってやる!という想いでこれまで生きてきた。
事実、年齢は70歳だけど、10歳は若く見られるという。
到底、器量が悪かったという面影はない。
ここで、身体感覚の確認とシャウトタイム。
辛い体験だっただけに、なかなか出てこない。私も同調度合いを高める。
当時の身体感覚が蘇ってくる。
喉が詰まる感覚
そして、深い悲しみ。
泣けてくる。という自然と涙が出てくる。私。
後を追ってご婦人も涙を浮かべる。
そして、
「悲しかった、、、」
「そうですね。深い悲しみを50年間抱えてしまいこんできましたね。この悲しみを埋めるために、仕事に勤しんできた。でも今日その悲しみが解き放たれます。」
「器量が悪いと言っている当時のお母さんに思いのたけを解き放って下さい」
「、、、、」沈黙、躊躇
静かに
「どうしてそういう言い方するの?」
と呟くご婦人。
「当時は、真に受けてしまっていましたけど、もう違うあり方ですね。お姉さんとの問題の時も、旦那さんとも分かり合えなくて、悲しかったんですね。」
一部終始でした^ ^
