小学生はやることが多い


やれることが多くなったからだと思う。


時間と子どものキャパを観察しながら

取り組む時間、タイミングのバランスを

考えていかなければ、

大人も子どももイライラしてしまう


具体的にやることは、、

・学校の宿題

・スマイルゼミ(タブレットの勉強)

・ラグビーの練習


夏休み突入で、学校から持ち帰った

・PC

そして、

・夏休みの宿題。


このスケジュール、

考える時のポイントは、

一コマ30分!で考える(ポモドーロテクニック)を導入する。


人間の集中力を最大に発揮できる時間は

25分! そして、5分休憩 また25分。

ポモドーロ・テクニックといいます。


長い時間集中するよりも、

休憩を入れながら30分単位で進める方が効果的であるということです。


子どものモチベーションを下げずに

目的を達成させるために、

大人のフォローは欠かせません。


子どものモチベーションは、

ふわふわ浮く風船みたいなイメージです。

何もしなければ、落ちてしまう。

落ちそうになるタイミングで、

チョンっと刺激を与えると、またふわりと上に向く。


目標を達成するために、

モチベーションを下げずに、忘れないように

適度な刺激を与えていこう!


スマイルゼミ(幼児コース)