人の心も結びつけて 鈴木商店の代表ブログ

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できないネジはない!!
ティア1メーカーへの長年の納入により培った確かな技術と、柔軟な姿勢。
あなたのニーズに応えます。

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鈴木商店の鈴木です。

昨日、NHKの取材が無事終了しました!!


3時間ほどいらっしゃいましたが、放映されるのはおそらく2~3分に集約されるのでしょう。


そんな一つの小さな題材に対しても真摯に取り組む、カメラマン、音声、記者の姿勢、

出来る限 り自然体の姿、言葉のキャッチボールから、真実の番組を作りあげようとする

TV局のプロのスキルを感じましたし、記者の方の人柄にも、とても好感が持てました。

社に戻っても、これから編集作業、チェック、チェックでまた多くの方が制作に関わり

時間をかけて作り上げるのだろうと思います。マスコミの世界も本当に大変ですね。。


撮影の方はと云いますと…

社員のみんなは朝礼から始まり、ほぼ普段通りの動きだったと思います。

私の方はインタビューが大変でした。。。

緊張するなと自分に云いきかしていても、やはりカメラを向けられ、インタビューなど

されたら当然緊張するので、話したい内容の6~7割しか伝えられませんでした。


…でもいいです。

私は、一企業の経営者であり、TV向けに秀でた芸能人ではないのですから。

(と自分を慰めつつ…)

とにかく、このような取材は、誰でも体験できることではないので、本当に貴重な

経験をさせて頂きました。NHK様にはこの様な機会を与えて頂き本当に感謝です。

大変お世話になりました。有難うございました。


時間を多くかけさせてしまったのは、こちらが不慣れであったという点と、

日常業務をこなしながらの対応だったので、バタバタさせてしまったり、

待ちの時間もできてしまったり、ほんと申し訳ありませんでした。


必ず、BCPをしっかり作りあげて、またいつでも取材してもらえるように、そして

『また取材に行ってみたい!』と思われる会社になり、成長した姿を見せられるよう、

社員一同頑張っていきたいと思います。


気になる放映ですが、10/18(火)18:10~19:00 『たっぷり静岡』

の中で紹介されるそうです。

(次の日のNHK朝のニュース 19(水)7:45~8:00でも取り上げられるそうです)


このブログを覗いておられるみなさんも、是非『たっぷり静岡』観てみてください!


リニューアルした当ホームページも宜しくお願い致します。


http://www.neji-suzuki.com/



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なんとNHKさんの取材を受けることになりました!


テーマは、【大震災への対応】です。


焼津商工会議所主催のBCP(企業継続計画)セミナーに参加していた私に、

NHKの方がたまたま取材にきていらっしゃり、声をかけて下さったのがきっかけでした。

最初に、云われたのが、

『若い社長さまですね。会社で、津波対策などはしていますか?』

『いえ津波対策は正直出来ていません。社員の備蓄をナップサックに詰めて個々で確保しておき、

実際の避難場所まで、みんなで行き、出来る限り早く逃げるという対策はやっていますが。。。』

そんな話がきっかけでしたが、

『現在の取り組み状況で良いので、一度このセミナーの後、少しのお時間とれましたら、

会社に立ち寄らさせてもらってよろしいですか?』と云われました。

まさか、この時はTVに放映されるという前提では考えてもいなかったので、

『もちろんいいですよ。是非観にいらしてください。』とは応えたが…


会社に来て頂き、当社がやっている活動、震災当初、生産が完全にストップして苦労した話、

震災を機に、会社として、ビジョンとミッションを作り直したことなど一通りお話したところ、

『是非、正式に取材をさせてもらいたいので、後日カメラマンと正式にお話もお聴きしながら

撮影もさせてもらいたい。』

―!☆△■%? こうして、鈴木商店の初めてのTV出演が決まりました。


突然沸いた話であり、事前準備も何もしていないのに本当に当社でいいのだろうか?

お客様に許可をとった方がいいのか?等、その日は色々考えてしまい、少しびびっていた

私でしたが、次の日の朝礼で、務めて冷静に、

『明日、NHKさんが取材に来て、当社の取り組み状況を撮影して頂くことになりました!』

と社員に伝えたところ、

?!☆△…といった表情をするかと思いきや、みんな割と冷静な反応でした。


みんな日々の業務と真剣に向き合い、毎日一生懸命頑張ってくれています。

鈴木商店で働いている事に、自信が出てきているので、特に動じなかったのだろうと思います。

“みんなすごいね!”会社とともに、社員も進化してくれていることにも気づき、嬉しかったです。


“今の鈴木商店なら、観てもらって恥ずかしいことはない。実際、こんな千載一遇のチャンスなど、

あり得ない。ありのままの鈴木商店を観てもらおう。” そんな風に思っている今の心境です。



弊社が他社に比べて、特別に震災の対応をしっかりやっているとは決して思っておりません。

ただ、震災後に数多くの社内研修をこなし、


“私たちは自然の前では無力である。生きているのでなく生かされているのだ。”


“今日と同じ明日が必ず来るかは解らない。”


“失って初めてそれに気づくが、幸せは、当たり前の中に沢山ある。”


“だからこそ今、この時が何より大切で、今、頑張ること、結果は後でついてくる。”


こういった沢山の言葉を共有し、胸に刻みました。

そして被災地の事を思い、ネジという販売を通じて、人の心も結びつけて考えていくということ。

結果、会社のビジョンとして、“人の心も結びつけて”を導き出し、ベクトルを合わせることができた

のは、とても大きかったと思います。

この鈴木商店のDNAが少しでもTVを通じ表現できればと思っております。


今日は少し長くなりましたが、最後までお付き合いくださり有難うございました。


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みなさんは

仕事で、涙が出るくらい悔しい(嬉しい)思いをした経験ってありますか?


甲子園球児など、スポーツ全般、負けて悔し涙を流すシーンは絵になりますが、

仕事上でそういう場面が殆ど見られないのはなぜでしょうか?

ステージが違うから?

勝負の世界ではないから?

いやいや仕事場も、それぞれの持ち場(ステージ)があって、多かれ少なかれ

日々の生存競争で勝ち負けもありますし、ベクトルを合わせチームで戦う

という点でも仕事とスポーツとの共通点は多いと私は思います。


仕事中、悔しくて、涙を流した経験、私は3回(本当はもっと)あります。



1つ目は、前職で住宅営業マンをしていた頃、自分にとって最も大きな物件を

任され、御客様とも何度も打合せを重ねた末、某ライバルメーカーとの一騎打ち

になり、最後の最後で、当社に決めてもらえなかった時、自分のふがいなさと

悔しさで涙がでて止まりませんでした。同行していた上司がその涙を観て、

云った言葉は今でも忘れません。

 『お前の涙は無駄にしないぞ。次は絶対に敵(かたき)をとってやる!』

そう云われてまた涙しました。当時新人だった私の頑張りをある程度認めてくれ

労をねぎらってくれた言葉だと感じ、嬉しかったですね。


2つ目は、M社から独立を目指して動いていた頃、何とか自分の信念を伝えたい

御客様に実情を話している時、それまでのM社との交渉での苦労が一気に思い

だされ吹き出る様に涙があふれていました。お客様もその涙を見て、

“こいつの独立への想いは本物だ!中途半端な気持ちで云ってるのではない“と

実感してくれたのだと思います。



3つ目は、社外研修の際、自分の社長としての未熟さ、社員を指導する前に先ず

自らが変わらなければならないと実感した時率直に出た涙と、その後、自社の

研修で自分の想いを伝え、それに社員がまっすぐに応えてくれたと実感できた時

の嬉し涙です。


こういう時に流した涙は忘れません。きっと蓄積されて今の自分を形成している

のだと思います。確かに、人前で、涙を見せることなど、特に男はすべきではないという人が多いのは判ります。

しかし、涙を流せるというのは人間らしさでもあり、心が動いている事の証拠でもあり、人間らしさが全面に出た美しい瞬間という事も云えると思います。

(嘘泣きは別ですが)

この美しい瞬間に、これからの人生、仕事上でどれだけ遭遇できるでしょうか。


仕事で人一倍努力し、熱意をもって取り組んで、結果が出なかったとき、涙は

でなくても、やっぱり悔しいと思える自分でいたいと思うし、社員にも悔しいと

思える位、頑張ってみようと云っています。決して“涙を流す事=良いこと”と云っているのではありません。

失敗してもヘラヘラしている社員がいたとして、そういう職場の中で作りだされた商品が質の高いものである筈がありません。

料理人の精魂こめた心が隠し味、そんな現場の空気を醸成できればいいなーと日々感じております。


社員のみなさん、誤品500日を必ず達成して一緒に喜びの涙を流しましょうね。


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