偏差値44が限界だったのに特待生取っちゃってっていう話
こんにちは、ひろあ、です。
プロフィールはこちら
偏差値44が最高偏差値だったのだけれど、
特待生を取って、今も私立の高校で楽しく過ごされているお子さんの話です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひろあ先生。
こんにちは。
今日は、高校進学の際に相談にのってもらった息子の話です。
先生から高校を紹介してもらい、
半信半疑でしたが受けた結果、特待生での合格。
1年半が過ぎて、
高校2年生になりましたが、
特待生ではなくなるという連絡はなく、
高校3年生でも特待生のままという感じです。
特待生=学校からの要求が厳しい
というのは、
息子の学校では当てはまらず、
中の上くらいの成績ですが、特に何も言われず楽しそうに過ごしています。
私はシングルですので、
上の姉には公立高校に行ってもらいましたが、
私もそこが良かった!!と文句を言っています(笑)
特待生は、
特進というか勉強をたくさんさせられるコースのみだと思っていましたが、
ひろあ先生のアドバイスの通り、普通コースで特待生が取れて、
私の家は良かったなと思います。
ひろあ先生の言う通り、
入試前は○○をしていて良かったです。
息子は姉ほどしっかりしていないので、
私立に行けて良かったと思っています。
公立高校は悪くはないのですが、
良くも悪くも昔のままですね。
大学受験などは自分で調べなくてはならず、
指定校推薦などの制度も詳しく教えてはくれませんでした。
その点、
推薦の制度や高校から大学への行き方のコース別の選択の方法など、
私立はしっかりしているなと思います。
テスト前も必死で勉強しているわけではないのですが、
成績はそこそこで、
行きたい大学を他のもっと成績の良い人にとれるかもしれないけれど、
行ける大学はあると言ってもらっているそうです。
一般入試を受けたいと言うかもしれませんが、
推薦でいけるのだろうと思うと、
私も精神的にとても楽です。
ここしかないとか、
ここしかダメっていう思い込みは良くないですね。
ひろあ先生のおかげです。
中学では遅刻ばかりでしたが、
今は大学には行くということを目標に、
遅刻せずに行けています。
これからも、
ひろあ先生の音声や配信楽しみにしていますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
具体的な学校名などは、
ひろあ塾の方だけに明かしますね^^
というわけで、
たった1つの知識、現実の見方を変えるだけで、
偏差値40台でも特待生は取れます。
なぜなら、偏差値40にのらないお子さんが、
実はたくさんいるからです。
ここが凄く大事です。
だから、偏差値44っていうのは、
すごいんですよ。
私が偏差値45が目安っていうのもこれです。
この辺までいくと、
圧倒的に進路の選択肢が広がります。
特待生だって、
全部の学校が対象ではありませんが、
取れたりします。
しかも、普通科なので、
ビシバシ系ではありません。
こういうリサーチが足りてないんですよね。
親御さんに。
でも、それはそうで、
だって、知りませんからね。
こういう方を一人でも増やす。
子育ての負担がちょっとでも減る。
こういう方を増やせるように、
ひろあ塾をやっていきたいなと思います。
ひろあ
・・・・・・・・・・
ひろあの公式メルマガ(無料)
・7日間でわかる『発達障害のお子さんの成績の上げ方』無料メルマガ講座
ひろあ塾(日本で唯一の親御さんのためのネット塾)
・・・・・・・・・・