違う自分になろう。

こんにちは、ひろあ、です。

 

 

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子どもを育てていれば、
いろんな「まさか」がありますよね。

良い意味でも、
悪い意味でも、


人間万事塞翁が馬なわけですが、


不登校とか、
志望校不合格とか、


こういうことがあっても、
立ち直り、むしろ、不登校などの問題があったほうが、
振り返ると良かったんじゃないかっていうご家庭が、
少なからずあります。


そのご家庭の共通点は、
親御さんが違う自分になったということです。

ひろあ塾だと、
メールの内容がずいぶん変わったなぁっていう方が一定数いて、
そういう方はやっぱりうまくいきますね。


ただ、違う自分になろうっていって、
なれたら苦労はないわけで。

で、違う自分になる方法ですが、
最近はマインドマップが良いのかなと、


もう、100年くらい遅れて思うわけです(笑)

で、マインドマップに関しては、
いろんな人がいろいろ言いますが、


色をたくさん使ったほうがいいとか。


それはそうなんですが、
個人的には「数をやれたほうがいい」と思っています。


鉛筆一本、ボールペン一本


ノート1冊。


真ん中にキーワード書いて、
うわ~~~~~~って書きなぐる。


で良いと思っています。

子育てって難しいですよね。



お子さんに理想を押し付けてもダメですが、
理想がなくてもダメだなって思うんです。

じゃあ、そういう時に、
どうすればいいかっていうと、
自分の振り返りをするべきなんです。

いろいろ棚おろしが必要になるわけです。

それが、マインドマップかなって。


マインドマップで、
ぐちゃぐちゃ書く。


この書くってことが大事だと思っています。


よく子育ての本とかでは、


子どもに読ませなくていいから、
手紙を書きましょう~


とかありますが、
なかなかハードルが高い。


だから、マインドマップで、
ぐちゃぐちゃ書く。


マインドマップをするっていうよりも、
マインドマップみたいなキーワードの羅列とかで、
ぐちゃぐちゃ書くのが大事。


気が付いていない


自分の怒り
自分の寂しさ
自分の不満
自分の不安
自分の欲望


いろいろあるんですよね。


親になれば、
そのいろんなもんにふたをしちゃうわけで、


で、それを子どもにぶつけていいかっていうと、
そんなわけはないわけで。



だから、書く。



すぐにすっきりするわけではないけれど、
書くって行為は、お子さんもしている大事な行為。


だから、ちょっと大人の我々が意識する。


で、できるなら、
今、ほしいもの100個リストつくりましょう。


1年後、2年後、3年後、


手にできたものに〇をしていきます。


これが楽しいわけで。


意識して変われることをやっていきましょうね。



ひろあ

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