結局、この3連休は雪掻きに明け暮れてましたショボーンショボーンショボーン
富山の雪は何とか収まったけど、市内のあちこちは道路整備がまだ追いつかないらしく物流は止まったままガーンガーンガーン
明日以降、早目の復旧を期待したいモンです。
さてさて…
そんなワケで、ウチに引きこもらねばならない(←物理的にどこにも出れない💦)3連休は、録画しといた
このドラマを一気見‼️
イム・シワン主演の「他人は地獄だ」

サルトルの言葉に「Hell is other people」ってのがありますが、このドラマのテーマは、まさにこの言葉なんでしょ〜ね照れ照れ照れ
原作はこれまたweb漫画みたいだけど(最近、漫画原作のドラマやら映画をよく観てるな〜)なんでこのドラマの主演が
イム・シワンなの?💦
…ってくらい、爽やかイメージしかない彼をキャスティングした意図がやや不明えー?えー?えー?
私にとってイム・シワンといえば〜
ミセンの主演、チャン・グレのよ〜な仔犬のよーな可愛らしいイメージしかないのに…
このドラマでは、周囲の人たちにすっかり翻弄されて自身を見失ってしまう(…とゆ〜より自分の本性を引き出されたのかな?)青年役でして、鬼気迫る表情が何とも印象的‼️
さらに〜
コイツがかなり怪しい💦
「君を理解してるよ〜」って言葉巧みに近付いて、どんどんシワン君を追い込んでいくアセアセアセアセアセアセ
他にも曲者揃いなんだけど…
とにかく、ジワジワと純情無垢だった青年を追い込んでいく様は、観ているこっちまで精神的にやられちゃいそ〜な雰囲気を醸し出してる💦

サルトルは実存主義を説いた哲学者ですが、彼の最大のテーマは「自由」
それを脅かすのは「他人のまなざし」だと彼は主張しているワケで、サルトルは他者との関係を「地獄とは他人のことだ」と表現してるんです。
これだけだと「何のこっちゃ?」って思うけど〜

つまりですね…
人間は「他人」に囲まれて生きてるワケで、自分が「こうだ‼️」と思ってる価値観であっても、他人の目(まなざし)からすれば否定もされちゃう。
でも、周囲に同調して(←妥協みたいなモン)生きなきゃいけないから、自分の肯定をも否定しなきゃならない場面も沢山あって…
そう考えると、私たちは他人に対し、無意識のうちに自分を押し殺して生きてるかもしれないんです。
そんな生き方をしなきゃならない「他人の存在」ってのをサルトルは「地獄」と称したんでしょ〜ね。

このドラマはまさにこの言葉を具現化したものであり、シワン君扮するユン・ジョンウが、周囲のヘンテコな人たちや社会との軋轢で段々と豹変していく様が描かれてましたにやりにやりにやり

心を病んでしまう人が多い現代社会。
まさに「他人のまなざし」に晒された自分の姿と「自分のまなざし」で見ていた世界とのギャップに耐えられないから病んでしまうワケで、そんな「地獄」に陥らないためには、常に自分を何かで解放してやらないといけないのかもね〜うーんうーんうーん

そんな私。
今の「地獄」はこの雪の山💦
早く雪よ、全て溶け去ってくれ〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き