2026年最初のレッスン日
1コマめ は スーパーラーニング。
「ああ 来たくなかったな」
と言いながら入ってくる小5の女の子。
「なんだ!失礼だな!入ってくるなり」
ハハハ と 笑う。
そう言いながらも 結構楽しそうに勉強し笑顔で帰って行く。
2コマめ 中2クラス
最初にやってきたのは わたしの右腕Aくん。最近では 無投票の生徒会長 と 呼ばれている。酷な呼び方だな。
「ヤベ!3キロ太った! ああ 学校の宿題 全然終わってないよ」
明日から学校だものねー。
昔は 冬休みは 書き初めくらいしかなかったよ。春休みは 全く宿題なかったし。
「えっ!ズルっ!」
「ズルっ! は ないでしょ。ずるいことはしてない。言うなら 🎶うらーやましいー
でしょ」
「『ダーリン』だね!レコ大三連覇だね!」
と言いながら スマホから曲を流す。
いつ聞いてもいい曲だよね。
そんなことを言ってるあいだに 次々やってくる生徒さんたち。
暗い顔でやってきたのは 最近 どうも悩みをかかえているらしい女の子。
いろいろ働きかけているのだけれど氷の心はなかなか溶けない。
レッスンが始まる。
次の日曜日にある インタビューテストの練習からスタート。ウィークリーテストをし コースブック ボイシズ と 進む。
ボイシズの文、先ほどの女の子、聞き取れる。
おおいに褒める。
表情が明るくなる。
「よかった!○ちゃんが明るくなって」
来る直前までオンラインでゲームをしていたらしい。厳しい部活の日々。たまの休みをエンジョイしていたらしい。
「そうだったんだ。まだ遊びたかったのに来てくれてありがとう」
最後は 入試間近の中3生。
冬休み中は毎日7時間塾で勉強していた女の子。
「男は黙ってサッポロビール」
を思い出してしまうような寡黙な少年。
いつもにこやかだけどときどき笑顔で辛辣な発言をする女の子。
マイペースな ご存知 10代目(予定)。
新学期は 演習問題からスタート。
黙々と解き、がやがやと答え合わせ。
「ねえねえ、 歩き炙りカルビ って繰り返して言える?」
と、10代目。
普段カミカミの女の子、挑戦。
まあまあ言えてるつもり。
みんな笑う笑う。
サッポロビールは うつむいて笑う。
レッスン終了は 9時40分。
帰りしな 笑顔の女の子が
「🍊いりますか?」
と たずねてくる。
実家がみかん農家なんだそうだ。
たくさん余ってるから食べてください。
喜んで!
いただいたみかん

こんなにたくさん!うれしい!
ああ 楽しかった。
やっぱり わたしは この仕事 好きだ