熊本 アラ還ホームティーチャーの毎日いきいきブログ~ECCジュニア鹿校通教室 -31ページ目

熊本 アラ還ホームティーチャーの毎日いきいきブログ~ECCジュニア鹿校通教室

熊本県山鹿市鹿校通で英語教室を経営しています。
日々のできごとをエッセイのように綴っています。

2026年最初のレッスン日


1コマめ は スーパーラーニング。

「ああ 来たくなかったな」

と言いながら入ってくる小5の女の子。

「なんだ!失礼だな!入ってくるなり」

ハハハ と 笑う。

そう言いながらも 結構楽しそうに勉強し笑顔で帰って行く。


2コマめ 中2クラス

最初にやってきたのは わたしの右腕Aくん。最近では 無投票の生徒会長 と 呼ばれている。酷な呼び方だな。

「ヤベ!3キロ太った!  ああ 学校の宿題 全然終わってないよ」

明日から学校だものねー。

昔は 冬休みは 書き初めくらいしかなかったよ。春休みは 全く宿題なかったし。

「えっ!ズルっ!」

「ズルっ! は ないでしょ。ずるいことはしてない。言うなら 🎶うらーやましいー

でしょ」

「『ダーリン』だね!レコ大三連覇だね!」

と言いながら スマホから曲を流す。

いつ聞いてもいい曲だよね。

そんなことを言ってるあいだに 次々やってくる生徒さんたち。

暗い顔でやってきたのは 最近 どうも悩みをかかえているらしい女の子。

いろいろ働きかけているのだけれど氷の心はなかなか溶けない。


レッスンが始まる。

次の日曜日にある インタビューテストの練習からスタート。ウィークリーテストをし コースブック ボイシズ と 進む。

ボイシズの文、先ほどの女の子、聞き取れる。

おおいに褒める。

表情が明るくなる。

「よかった!○ちゃんが明るくなって」

来る直前までオンラインでゲームをしていたらしい。厳しい部活の日々。たまの休みをエンジョイしていたらしい。

「そうだったんだ。まだ遊びたかったのに来てくれてありがとう」


最後は 入試間近の中3生。

冬休み中は毎日7時間塾で勉強していた女の子。

「男は黙ってサッポロビール」

を思い出してしまうような寡黙な少年。

いつもにこやかだけどときどき笑顔で辛辣な発言をする女の子。

マイペースな ご存知 10代目(予定)。

新学期は 演習問題からスタート。

黙々と解き、がやがやと答え合わせ。

「ねえねえ、 歩き炙りカルビ って繰り返して言える?」

と、10代目。

普段カミカミの女の子、挑戦。

まあまあ言えてるつもり。

みんな笑う笑う。

サッポロビールは うつむいて笑う。



レッスン終了は 9時40分。


帰りしな 笑顔の女の子が

「🍊いりますか?」

と たずねてくる。

実家がみかん農家なんだそうだ。

たくさん余ってるから食べてください。

喜んで!


いただいたみかん







こんなにたくさん!うれしい!



ああ 楽しかった。


やっぱり わたしは この仕事 好きだ