ことを書いた。ストリートビューも利用価値のある方向に動いてきたかと
思っていたのだが、実はちゃんとユネスコとGoogleの間で今後世界遺産を
どんどん追加していくということで提携していたんですね。
世界遺産はいまのところ890ヶ所もあるらしいです
自然遺産などは範囲が広すぎるのでなかなか難しそうですか文化遺産なら
街中にあるものも多く、車で入れないところでも許可さえとれれば3輪車で
撮影ができそうだ。
現時点では正式に18箇所が公開されています
http://www.google.com/intl/en/landing/unesco/
ここから撮影風景の動画やすでに世界遺産が登録されたマップへと
飛んでいくことができます。(英語ですけどね)
世界遺産などの観光名所はなにもストリートビューで見なくても
テレビでもよくやっているし、実際に自分の眼で見ればそれでいいんじゃないと
言われる人がいるんですが、世の中にはいろんな人がいます
行きたくても海外に行くことができない人(金銭面とか体調面とか)
どこかが製作した動画とか写真は綺麗で見やすくなっているんですが
やはり意図をもって編集されたものなので実際に行った感覚とは
かなり違うものでしょう。
たとえば今回のリストには入っていないんですが
スペインの世界遺産アントニ・ガウディの作品群などを見ることができます。
有名なサグラダ・ファミリア
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建物の写真や動画はよく見かけますがストリートビューで見るとちょっと違った感じを受けます
ちょっと角度を変えてみるとそこには「ピザハット」やマンションなどの並ぶごくごく普通の
市民生活の環境が浮かんできます。そのなかでのあの建物の存在感はやはり異常なほどです
また有名な観光地でもちょっと路地を曲がれば落書きだらけのきたない町並みが浮かんできたりと
実に生活感あふれたものがそこから感じ取れます。
実際に行くことに比べれば100分の1の感動もないかもしれないけど
行くことのできない人にとってみれば非常に有意義なサービスであると思う

ほかにも最近追加されたものを紹介していきます
サンダーヒルレースウェイパーク
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アメリカのレース場なんだがラグナセカに比べてあまりにもマイナーなのでスルーしてましたがちょっと覗いてみました。
ここはストリートビューで見るよりもマップ(航空写真)で見たほうが面白いかも
だってまわりにほんとなにもありません、なさすぎです騒音問題どころの話じゃありません
ここが公式HPです、レースとかにあんまり興味がなんですが大きなレースとかやってそうですか?
やってないように思いますが
http://www.thunderhill.com/
Universal Studios Hollywood
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いわずとしれたユニバーサルスタジオです、ほかにもありますがやはりハリウッドのここが本家と
言っていいでしょう
Monterey Bay Coastal Bike Path
英語はよくわからんですがモントレー湾の自転車道ってところでしょうか
はじめ探したのですがなかなか見つかりませんでした。
自転車道ということもありかなりズームしないと表示されなかったのです
しかも自動車道と平行して走ってるところが多いのでペグマンをドロップしても
自動車道のほうが表示されたりしました。
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いい景色ですね。自転車などまったくのらない筆者でも走ってみたくなるようなところです
僕は高画質版がどうとかこうとかよく言うんですが
いったいどれくらい差があるんでしょうか、景色が違うとわかりにくいのですが
自転車道と自動車道で同じ場所を撮影してるところがあるので比べて見ましょう
標準画質
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高画質
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一目瞭然ですね
サンタモニカピアといえば映画でよく出てきますね
いかにもアメリカ西海岸って感じのところですね、
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あと近くのサード・ストリート・プロムナード
その周辺の道路も高画質に置き換わっています。
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しかし一歩離れると霞がかかったような画質になってしまいますがね
せっかくなのでビバリーヒルズにやってきました。
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ワシントンDCにも言ってみた
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なんかセグウェイ集団を発見すますた
2010/01/25 ストリートビュー表示不具合の修正をしました。
修正方法はこちら

前回ストリートビューのライバルを紹介したのですが
マップジャックというサイトの情報をいただきました。
サービス地域はアメリカとタイというちょっと変わったエリアなんですが
こちらもこれから要チェックです
http://www.mapjack.com/
12/7時点でのサービスエリア
レイクタホ・オークランド・パロアルト・サンフランシスコ・サンノゼ・サウサリート・ヨセミテ(よーするにサンフランシスコ周辺です)
(タイ)チェンマイ・プーケットほか
エリアはまだま限定的なんですがストリートビューのサービス地域外のカバーと考えればいいかもしれない
ほかにも日本のサービスで「ロケーションビュー」というのがあるんだが
どうやら有料サービスに変更になったようなことを書いてあった
もともとのサービスを見ていないのでなんともいえないのだが
なかなか日本らしい細かいところまで行き届いたサービスだったらしい
ビジネスに活用するのが前提ならそれもありかもそれないね、僕は興味ないけどね
前回紹介したロシア版とはまた違うところのサービスです
http://maps.yandex.ru/
ここは使い方も結構わかりやすくていいかもって思った
まぁロシア語などというものはわからないのですが上記アドレスにアクセスすると
私の場合日本地図が表示されました。どっかに情報があるのでしょうか
マップの左上を見ていると、ストリートビューのサービス地域に近づくと

赤丸でかこった部分のボタンが表示されます、そこをクリックすると道路に青い線が追加されます
そこがサービスエリアなんでしょう、その青い線をダブルクリックすれば表示されました

ストリートビュー大好きな私がストリートビュー問題について考えてみた
よく聞く問題はこんなのだ、
・車のナンバーが写っている
・顔にぼかしがはいっていない
・表札が映っている
・家の洗濯物が写っている
・私有地に無断で入って撮影している
・カメラの位置が高いので普段見えないところまで写っている
など
前にも書いたがストリートビューに問題がないとはいわない、Googleという会社が
信用おけないというのも同意だ、一気に急成長したような会社は
名前が有名であるにもかかわらずモラルがそこまで追いついていないのは
Googleだけのことではない、日本でもそんな会社はやまほどある
まず一般の道路で車のナンバーや顔が写っている、ぼかしが入っていないという
問題だが、はっきりいってこんなものはどうでもいい
Googleでもぼかしを自動で入れているし自動で入らないこともあるだろう
しかしぼかしを入れるなとはいわないが、入っていなくても別にどうでも
いいことだ。なんの問題があるのか僕には理解できない
テレビで道路を写しているときにぼかしが入っているのか?
インターネットなんかより全国のひとの目につくと思うが
それがいままで大騒ぎになったという記憶はない
ラブホから出てきたところがばっちり写っているとかいうのがあったが
極論を言ってもしかたないのである、その車が、あなたがそのときそこに
いたことは事実でありそれが晒されることにどんな問題があるというのだろうか
いったいどれだけの損害をこうむるというのだろうかわからない
日本は表札というものがあり、家族構成が全部書いてあるという場合が多々ある
これは世界的にも珍しいことであり、治安のうえでも問題があるのでは?とか
言われている、ストリートビューでその表札がばっちり写ってる場合
これは問題だと思う。というか表札に家族構成を書くという習慣をやめるべきだ
はるか昔の昭和の時代ならいいかもしれないが今の世の中、特に必要なものではない
苗字だけで十分だと思うが。つまり自己防衛の問題だと思うみんなやめればいい
カメラの高さや洗濯物については
カメラの高さが2.45mか2.05mの問題ではないような気がする。
住宅地の奥深くまで撮影しようとするのが問題なのだ、そこのところを
ごっちゃまぜにしてると思う。ダンプの運転席なら2.45m以上じゃないのかと思うし
それを2.05mにすれば解決とかいう問題ではない。
前々から僕が言っているように不特定多数のための道路と生活道路
(そこに住むひとしか必要のない道路)とは根本的に違って当たり前なのだ
洗濯物が写っているとかいう問題にしたって家の前の通りが幹線道路なら干す側の問題であり
生活道路ならそれを写してしまう側の問題なのだ
つまりのところ写していい場所とそうじゃない場所があるということは
日本に限ったことではない、国によって違いはあるだろうが
そこの切りわけがされていないのが問題でありそこをごちゃまぜにしないように
する必要があると思う。
たとえば狭い道でも奥に重要な石碑があったとする
そこはやはり狭くても生活道路ではなくいろんなところから人がやってくる
可能性がある通りなのだ、たとえ10トントラックが入れる通りでも
行き止まりでそこに住むひとしか使わない道路ならそこは生活道路なのだ
プライバシーということをよく言われるが
私有地に勝手に入ってきて撮影など言語道断、生活道路の奥にまで入ってきて
撮影するのも問題だ。Googleに対してこのことはどんどん文句言って削除させる
のがいいだろう、モラルを期待しても無駄だからだ。
これに関してはストリートビューよりもグーグルマップの航空写真のほうが
もっと問題だと思うがあまり言われない。
実際場所によってはかなり細かく見えると思うのだが、そこに私有地も糞も
まったくないすべての場所がそこには晒されている。