不条理で悪夢の6月8日 | 浜松市にあるエステ&リラクゼーションサロン店長による美容と育児のブログ

不条理で悪夢の6月8日

昨日、東京秋葉原で通り魔事件が起き、7人の方が犠牲になった。

奇しくも7年前の同じ日、大阪池田市で附属池田小児童殺傷事件が起きていた。

犯人の年代は違うが、同じ無差別殺人である。

「生活に疲れた。誰でも良かった…」
って犯人は死ぬ気で最後まで頑張ったの?

自分がすごく頑張り屋じゃなかったら、普通に頑張っていれば、それでいいじゃない?

自分では、どうしても解決できなければ例えば家族に相談すればいいじゃない。

犠牲になった方の中には、すごく頑張って生きていた方もいたはず…

それなのに…

何で?

そんな方の大切な命を、いとも簡単に奪うの?

そんな大それた勇気があるなら、もっと自分が死ぬ気で頑張れば良かったじゃない。

自分でそれが出来なかったら、他人が死んでもいいの?

何か不条理だ…

アルベール・カミュの
「異邦人」…

ある男が夏の海辺で、銃で見ず知らずの男の頭を撃ち抜いた殺人を犯す。

理由は…
「太陽が眩しかったから…」

そんなカミュの「異邦人」を彷彿とさせる不条理な事件に、私は今の世の、気持ちが荒んだメカニックな人間の切なさを感じた。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。