エステティシャンになったきっかけ | 浜松市にあるエステ&リラクゼーションサロン店長による美容と育児のブログ

エステティシャンになったきっかけ

私がエステ業界に飛び込んだのは今から19年前のこと。

地元浜松の高校(以前は女子高でしたが今や共学…時代は変わるのね。)を卒業し、周りが進学するから何となくで短大に入った。

初めは大学に行こうとしたんだけど、3歳下に弟がいたから、もしも弟が大学進学したら1年生と4年生で学費が1年ダブることに気付き、学費と仕送りのダブルは大変だよな~と思いながら、親に言われなくても自分で直前に進路を変えた。

それに2年早く就職すれば、その分お金が貯まるって思ったしね。

当時、母方の祖母が東京で独り暮らしをしていたので、居候させてもらうことになった。

だが祖母は、とても面倒見のよい人で、お気楽な独り暮らしから急に私の世話で気を焼きすぎて倒れてしまい、
「悪いけど出て行ってちょうだい…」
と言われてしまい、5月の初めには、そこを出ていく羽目になってしまった。

私にしてみれば、そんなに気を遣わなくても良いのに~何て思ったのだが、本当に世話好きな人だったから性格上、今更直せるわけでもなかった。

そんな所は、娘である母も、孫である私も似たところがある。

そんなわけで新しい住みかを短大の学生課で探した。

家賃14,000円で賄い付き(1ヶ月25,000円)、水道代3,000円だったかな?

しめて、ひと月42,000円の二子玉の下宿。(ただしお風呂なし=銭湯通い)

当時銭湯代が1回270円で、途中で300円に値上がりしたのね。

だから、ひと月で9,000円近くかかってた。

夜行くのが面倒な時は、講義の帰りに寄ったりして、5時からお風呂に入ってた日もあった。

でも、それはそれで楽しかったよ。

今では考えられないけど。

お風呂がないなんて不便だもんね~。

まぁ若かったから出来たことだよね。

下宿先は、一軒家に学生さん用の4畳半のお部屋が4部屋。

そこのおばさんは若い時に膝を怪我されて片足が不自由で身体障害になってしまい、結婚もしないと決めて、親御様の残されたお家を下宿屋さんにして生計を立てていた。

当時50歳位だったかな~?

今は、どうされてるかな~?

親切にしてくれたから今でも時々気になるの。

今度お電話してみようかな~?

最近妙にノスタルジックな私です。

続く…