次女の病状なことが、手術した時から止まっていましたね。



娘は生まれた時から、お腹の状態があまり良くなく、お腹の水が溜まったりしていました。

で、手術をしてもらうと、腸が破けているところがわかったので、腸のバイパス手術をしました



大人もそうですが、腸の病気の場合、腸の安静のために、絶食になります。


で、娘は産まれてすぐから、この絶食の時間が長かった事により、本来ならミルクを飲んだら出るはずの肝臓の消化酵素が出なくなり、肝臓に溜まり肝炎のような状態になってきました。



これを良くするためには、ミルクを通してあげることが一番の治療法なので、手術後の経過を見て、できるだけ早くからミルクを入れてくれました。



しかし、ミルクを入れるという治療法では追いつかないほど、肝臓の数値は跳ね上がる一方でした。肝炎→肝硬変の状態になっていきました


肝臓の数値が高くなると、黄疸がでるため、ポポちゃんは土気色になっていました。

転院前から肝臓の数値が少し高かったので、急激に色が悪くなったというよりは、皮膚色の変化も徐々に…と言った感じです



ポポちゃんの隣に、コットに寝ている赤ちゃんとかが来ると、あまりにも白く(健康的という意味です)、『あー、これが本来の赤ちゃんの白さだよな』と落ち込むこともありました。



また、肝臓が悪くなると、血液の中の血を止まらせる成分が作られにくくなり、簡単に出血しやすいし、出血すると止まりにくいといった状態になっていきました。




そうなると、輸血をして血液の補充をしてあげなければならないので、ポポちゃんはたくさんの輸血をしました



ポポちゃんのからだはだんだんと悪くなり、今度は自分でオシッコを出せなくなりました。

で、オシッコの管を入れてオシッコを出していました。



必要な輸血をすると、そのぶんが体にはいり、通常ならその分の水分はオシッコとして出て行くのですが、ポポちゃんはオシッコを作る機能が弱り、体に入った水分を出せなくなり、体がどんどん浮腫んでいきました…



長くなりますので、一旦区切ります…





追記


輸血をするということは、善意の血液を頂くということで、ポポちゃんの命は、見知らぬたくさんの方々に支えられて生きることが出来ました。


私も結婚して長女を妊娠する前くらいまでは、献血に行っていましたが、それ以降は行っていませんでした。


娘が輸血を必要とする中で、ほんとに献血に協力してもらった皆さんに感謝しました。



本当は私も献血に行けば、もしかしたらわたしの血液が娘に届くこともあるかもしれない…と思ったのですが、献血に耐えられるような体調ではないな…と判断して行きませんでした。


(過去に血圧下がりすぎて、気分悪くなりました)



ほんとに献血にご協力いただいた皆さま
ありがとうございました…