ポポちゃんの手術についてです


そもそもなぜ手術になったかと言うと


原因はお腹のポッコリです

お腹のポッコリは腹水と言って、お腹に水が溜まっている状況でした。

じゃあ、なぜ腹水がたまる状況になったか…


結局、大学病院に転院して色々な先生の目で見てもらった結果、前医のW先生も心配していたように腸の一部が破れている“穿孔”という状態でした


転院してきた時点では、抗生剤を使った内科的治療を継続して見ましょうという方針でした


が、転院の翌々日(12月14日)の朝、
主治医のM先生から電話があり
『今日、手術をしましょう』といわれました

ポポちゃんの呼吸や心臓、血圧など手術に耐えうるとの判断でした。

同日11時より、主治医のM先生と小児外科のY先生から説明がありました

ちょうど主人も当直明けの日だったため、早めに上がらせてもらい、説明も聞けたし手術中の待機も出来ました。


Y先生『腸の一部が破れているだろうというのは、思っているが、どこが破れているかは画像ではわからない。

お腹の動きも悪くなっていて、腸が腫れている。

とりあえずはお腹をあけて、血圧などが問題なかったら破れているところを突き止めたい。

でも、お腹を切るということは、お腹にたまっている水が出てくることになるので、血圧が下がる可能性もある。そうなったらお腹にドレーンを入れるだけといった手術を縮小するとこもある。』


と言ったこと+αの説明がありました。



治すためというよりは
今の状況を少しでも改善するため
その一歩になるとのことでした

なので、いつかまた追加で手術をする必要があることなども説明がありました


もちろん、親の私が経験したことのないような手術です


やはり思うのは

お腹のなかできつい時間が長かったら、負担がかかったりしたから、腸が破れたりしたんじゃないかという思い…


早産などの低出生体重児は腸などの発育も未熟なので起こすおこさんもいるとのことでした。


そんなことをことばに出して言っちゃうと、やはり泣けてくる…

そんな私に

Y先生は『お母さんのせいとかでは全くないので、そこは安心してください。今はおこさんの状況が良くなることを考えましょう』と言ってくださいました


そんなことばに、少しは心が軽くなります


13時頃に手術室に行き、私たちはお昼を食べた後、手術家族待合室で待っていました。


すると「○○さんのご家族のかた、いらっしゃいましたら受話器をお取りください」と呼ばれ、

待合室に置いてある電話の受話器を取りました


すると「説明がありますので、説明室にお入りください」と言われました



頭によぎるのは
手術中に何かあったのかな?ということ

でも、Y先生の説明は
『血圧などがとても心配だったけど、ポポちゃん頑張ってて、変動なくいけてるので、大丈夫です。おかげで破れているところを見つけることが出来ました。当初の手術の説明ではお話していなかったけど、ここまでできたので、破れている所の手術もできると思うので、大きく手術の方法を変えます。』と詳しく説明してくれました。


私たち親に出来るのは、納得した上で、いい方向に向かうのであれば全てお任せすることしかありません。


納得して、『お願いします』と伝えました。


そして、NICUに戻ったのは18時過ぎ。手術な説明があったのは19時過ぎでした。そして手術後のポポちゃんに会えたのも20時近くでした


とっても大きな手術に耐えてくれたポポちゃん

小さなからだで本当に頑張ったね



この日は面会時間を過ぎた21時頃まで居させていただき、出来るだけポポちゃんの近くにいました…