この前みてくれて紹介状を書いてくれた先生(N先生)に主任が連絡してくれて、あまり待つことなくN先生来てくれた。
N先生:「聞きました、色々心配かけましたね。私もちゃんと話したいなと思ってたんですよ。
スクリーニングって、1人の判断では難しくて、何人かの目で見ていくから、あの時点で、どうですって言えなかった。
金曜日に受診に行きたいというのも聞いたけど、その先生外来日じゃなくて、金曜日は無理みたい。もともと、初診の人は診察してないそうだけど、知り合いの先生で特別に予約取らせてもらったの。」
といったことを説明してくれました。
また
「これまでも、少し小さめの赤ちゃんだけど、曲線の中には入ってた。今回は曲線から外れてたけどまだわからないよ。
火曜日は予約時間早いので、金曜日、私の外来の時にまたみせてくれるかな?
他にきになることある?」
ときかれ、
私『日中動いてると胎動わかりにくいと思うけど、全く動かない訳じゃないけど少ない気がして…』と、伝えました。
N先生「そっか、そしたら金曜日にNSTも入れときましょう…うーん、明日お休みだし、きになるよね。
念のために今からしとく?外来閉まっちゃうから救急外来のストレッチャー借りてしようか」
と言ってくれました。
この念のために…のNSTが赤ちゃんを救ってくれることになります
先生『じゃあ、今から下に降りて待っててね。NSTだいたい40分くらいかかるからね。』
私「わかりました」
そして、移動の間に、院内保育所に電話して、お迎えがギリギリになりそうなことを伝え、
主人にも今から検査してくれるから、帰りが遅くなることを伝えました。
このとき、主人も仕事が早く終わったらしく、
『じゃぁ、そっちに行こうか?ポコちゃん俺が迎えに行って待っとく』といったことを言ってました。
先に救急外来に着いたのは私でしたがすぐに先生と、病棟の助産師さん(F主任)到着
顔なじみの助産師さんで
F主任「あら、妊婦さんって、ころころりんごさんやったと?赤ちゃんの動き悪いって?見てみようねー。」
N先生「NSTの前にちょっとエコーして大きさとか見てみますねー」
と、エコー。
ちゃんと心臓動いてるかが、この時ものすごく心配だった
当ててみて…動いてた〜。ホッとしました。
で、NSTするよーとなり、当ててくれました。
N先生「通常29週ですることはほとんどないので、赤ちゃん小さいから拾いにくいことがあるけど、ちょっと当ててみようね」
最初やはり位置が決まらずやや横向きで取れ始めました
N先生「お腹の張りというか心拍見たいので」
F主任「わかりました」
そんなやりとりが聞こえた。
当ててしばらくしてN先生とF主任の表情が少し固まった気がした。
ふたりで、私の脈拍を確認する。
そして、モニター見ると通常赤ちゃんの心拍がでるところの数値が明らかにおかしいのに私も気がつく(記憶が曖昧になってきてるけど、100〜110くらいだった気が)
きっと、さっきは私の心拍をひろっていないか確認したんだと思う。
F主任「だんなさん来てくれるんだっけ。何時ころ来てくれそう?」
私『娘を迎えにいくよくらいだったので、いつって言うのは聞いてなかったから、電話して聞きます』
なんだか様子がおかしくなって来たのに内心ドキドキしながら、でも聞こえる赤ちゃんの心拍に“大丈夫、大丈夫”と言い聞かせてた
私『(主人に電話)いつ到着するかって…今、救急外来にいるから着いたら来て』と
F主任「明日仕事って言ってたよね、だれかかわってもらえそ?」
あまり状況が飲み込めなかったけど、とりあえず明日仕事ができないんだと理解
F主任が私の直属師長に連絡してもらい、電話変わってもらい、今の状況を説明し、こんな状況なので、明日は仕事が出来無さそうとのことですとだけ伝えた。(誰か代わってくれたのかとかは不明です)
電話終わったくらいに、
F主任「赤ちゃんに酸素あげるのにマスクしとこうね」
と、酸素マスクつけられた
少しして、F主任と男性産科DRがやってきて、私の左腕から点滴開始
この辺から時系列が思い出せないからグチャグチャになりそうです
主人も病院に到着して、説明があった
N先生「赤ちゃんの元気なサインが少ない。今からNICUのある病院に転院して検査してもらおうと思う。今、NICUある病院当たってるけどいっぱいみたいで、探してるからちょっと待っててね」
私『NICUと言うことは、出産するんですか?』
N先生「向こうの先生がなんて言うかわからないけど、その可能性が高い」
その頃におそらく外来師長も来たのか、ちょっと前から居てくれたのかわからないけど、私のところに来てくれて
師長「どうなってるの?」
私『私もよくわからないんですが、もしかしたら出産になるみたいで…」
師長「えー⁉️大丈夫なの?」
私『いやー、わからなくて…』
師長「でも、お母さんが一番気をしっかり持ってね」
っと言ってくれた。
確かに、この時はほんとに冷静で、気をしっかりもてていました。
この間に、主人のお母さんから連絡あり、どうしたらいいかと言われ、とりあえず転院する病院決まってないから自宅待機しててくださいと言ったり、多分私の親にも自分で電話したような気がする…
そして、
N先生「T病院に行きます。
私も一緒についていきますので」
私『わかりました。お願いします。』
カーテンで見えなかったけど、何人かの産科DRいて転院の書類とか準備してくれていたみたい。
病院決まりましたの一言の後、すぐに救急隊のストレッチャーが用意されたので、決まるまで待機してもらっていたんだと思う。
そして人生初の救急車にのりました🚑
続く…