Essay (日本語訳) - "My Dream Coming True" | エジプト学を求めて。

エジプト学を求めて。

幼少からの夢はエジプト学者になること!高校卒業後に英国へ渡り、リヴァプール大学にてエジプト学を修めました。次の目標は日本で大学院進学&研究を行うこと!

*直訳気味に日本語訳を書いたので、日本語オカシイところも多々ありますがご了承ください*


英語との出会い
小学6年生の時、私は“英会話クラブ”に入りました。その主な活動は基本的には英単語を使った、ハングマンのようなゲームでした。私はそれらのゲームが好きで、英語に少し興味をもちました。

中学1年生の時、私は英語で挫折する経験をしました。なぜなら、友達が平均で40点や満点さえ取っているのに、私の初めてのテストは50点中20点という結果に終わったからです。私はひどくこのことを心配して、私は初めて英語をがんばって勉強するようになったのです。

留学を決意した理由
古代エジプトについて勉強することは、子供のころからの夢でした。“世界の七不思議”という本に出会った時、私は8歳でした。その本の最初の「不思議」はエジプトにあるギザの大ピラミッドについて書かれていました。私はこの巨大な古代のモニュメントに驚き感動したのです。
しかし、私は高校2年生の時、深く落胆しました。それはなぜかというと、私の希望に反して、日本にあるどの大学も真剣できちんとした古代エジプトの学科を提供していないことがわかったからです。そして、私は日本国外にある大学をインターネット上で探しました。そして最終的に、いま私が通っているイギリスのリヴァプール大学を見つけたのです。子供のころからの夢を叶えるには、海外で勉強するしかなかったのです。

大学や生活で大変なこと
最も深刻な問題は私の英語でした。2006年に初めてリヴァプールについたその当時の私は、教科書の内容が理解できても、先生の話を聞き取ることが出来ませんでした。そこでの最初の1年間を日本語なしの環境で過ごした後、信じられないくらい私の英語、特にリスニングとスピーキングが改善されました。しかし、より良い小論文を書いたりより流暢に話したりするための練習が必要だと未だに感じています。
リヴァプールでの生活は思っていたよりも良くありません。私はそこでの食事に我慢できないので、自炊しています。でも、素晴しい古い建物が並ぶ風景には驚き、とても興味を持つでしょう。多くは数百年前に建てられたもので、今も使用されています。実際、私は去年、ジョージ王朝時代(西暦1714~1830年)に建てられた家に住んでいました。

渡英後に変わった私の考え
留学する以前、私は日本の技術や文化を誇りにしていました。いま日本を外側から見ることが出来るようになると、私の意見は変わりました。私たち日本人は戦後の教育方針により実用的な学問に集中するようになり、私たちの伝統を失いつつあるのです。
もちろん、私たちは技術、科学、工学、経済、政治などを必要としています。科学者、医者、技術者などになりたいと心から夢見ている人もいるでしょう。しかし一般的に、そこにはかつての先進的な科学者たち(例えば父親から貰ったオモチャの“飛行機”で遊び、世界初の飛行機を1903年に完成させたライト兄弟や、60-70年代のアポロ計画で働いていた人たちなど)がもっていたロマンが欠けているように見えるのです。

夢が無ければ、未来もありません。

今現在の具体的な夢
私の夢のひとつは日本の大学で古代エジプトの言語(Hieroglyphヒエログリフなど)を教える教授になることです。もうひとつはエジプト学(古代エジプトの研究)の学部を立ち上げ、私のような学生が落胆しないように、そして多くの後継者が現れるように学ぶ場所を提供することです。
それに加えて、私はどうすれば日本人、特に世界をより良いものへ導く若者、の中のロマンを復活させることが出来るかについて考えることに、とても興味があります。

夢に向けて何をするのか
私がこれからすることは人生を楽しみ、後悔しないようにすることです。
「よく学び、よく遊べ」。私はこの教訓をマサ(先生)から学びました。彼は今年の3年生に英語を教えています。

私の英語学習方法
私は学校以外で勉強するのが大嫌いでした。予想に反して、私は一度も予備校や塾、NOVAのような英会話教室には行ったことがありません。私がしたことは、英語に限らず全教科の予習と復習くらいでした。また英語に関しては、他に英検のための勉強をして、2年生の1月に2級を合格しました。
リヴァプール大学に留学生として入学するには、TOEFLで300点中180点以上の点数が要求されていました。私はそのための勉強を3年生の時に始めて7月に合格点を取りました。それから、他に要求されていた「この大学を選んだ理由」についての文章を書き始めました。
私は日本の大学入試を全く受けませんでした。私は自分がしたくないことは勉強したくなかったので、日本の大学への受験勉強をしないことで、自分自身にやるかやられるかの背水の陣を敷いたのです。
今や大学の学部生になって、周囲からはさらに勉強をがんばっているように見えるかもしれませんが、私はすべてを心から楽しんでいます。

夢を叶える方法
あなたがすべき事は、自分の未来を夢見て、そして自分が今やりたいことを続けていくことです。「何か」を実現する自分の力に、まだ気付いていないかもしれません。
「人は諦めて逃げ出さない限り、常にチャンスを持っている」と信じています。
全力でがんばれ!


求めよ、さらば与えられん。探せ、さらば見つけ出さん。門を叩け、さらば開かれん。
(新約聖書「マタイによる福音書」7章7節)