チョイノリの2号機にスノータイヤを履かせてるうちに、
外したGP110ホイルのベアリングとシールを交換して置こうかと思い、
まずはバラシておこうかと、
スズキはパーツリストにベアリングのタイプが記載していないので、
現物確認。
 
イメージ 15
シールをこじってグイッとな。
 
イメージ 14
 
ベアリングが顔を出した。
グリスは汚れて硬化してます、
シールの無いオープンタイプ、標準型ですね。
 
イメージ 13
 
ベアリングを抜き取ります、
使うのはこの工具、ベアリングエキストラクター、
 
イメージ 12
 
どの様な仕組みなのか、
この二つが1セットになります、
上のパーツの先端がテーパ状になっていて、
下のパーツの先端を開かせるんです。
 
イメージ 11
 
 
こんな感じに組んで、左を締めこむと右側の先端が開いていきます。
 
イメージ 10
 
ベアリングに入れた状態ではこんな感じで先端の爪がベアリングのインナーレースに掛かります。
 
イメージ 9
 
ベアリングの抜き取り方は二通りあります、
コの字のブリッジで引き上げて抜く方法と。
 
イメージ 8
 
スライディングハンマーを組んで、
打ち抜く方法、狭いくてブリッジが使えない場所や小さいベアリングでは、
この方法になりますね。
 
イメージ 7
 
チョイノリのホイルベアリングは径も小さく薄いのでスライディングハンマーで抜きましょう。
 
イメージ 6
 
ベアリングにセットして、キツメに上のネジを締め込みます。
 
イメージ 5
 
スライディングハンマーを組み込んで、
上方向にコンコンと!
 
イメージ 4
 
簡単にポロリと外れました。
 
イメージ 3
 
ベアリングを抜いた穴から反対側のベアリングが見えますね。
 
イメージ 2
 
 
工具を使うのは片方だけ、
反対側は適当なシャフトを入れてコンコンと打ち抜きます。
 
イメージ 1
 
グリスが硬化したベアリングが二つ、ゴリゴリ感もないので使えるでしょうけど、
新品に交換します、交換をしない場合は抜き取らない方が良いですね、
抜き取りにはインナーレースに強い力が掛かりますので、
ベアリングには良くないですから、
ベアリングは6200が2個、何を使おうか?純正だと面白くないし、
選んで注文しないとですね、
パーツ入荷しだいに組み込み編にはいります、
何時来るかな。