毎日30度を超える暑さですけど、地域によっては40度超えだとか・・
気おつけて下さいね!
こんな暑い夏こそタイヤ交換のベストシーズンなんです!!
何言ってんの??暑さで頭おかしくなった??
本当なんですこの暑さがタイヤ交換を楽に早く簡単に出来るんです!
レースに使うハイグリップタイヤを夏の暑い日向に1時間ぐらい、
放置して置くと熱でヤワヤワになるんです、
そのタイヤをホイルに入れるのに手でスコスコと簡単に入るんです、
工具も使わずに!
これはタイヤ全般に使える手なんですね!
だから夏はタイヤ交換のシーズンなんです!
入荷した110を組み込みしますが、
ホイルを外してエアーを抜いて、
お古タイヤ付きホイルと交換待ちの110を日向に放置します、
なるべく前後同時に外して放置が理想ですね!

1時間ぐらい日向で放置してました、今日の温度は35度ぐらい・・・
あちぃ~です、
ビードブレーカーでビードを落としますが、
使い込んだお古タイヤはヤレテいるので、フニャフニャ状態、
ブレーカーを使うまでも無い感じ、
プラハンで叩けばビートほ落ちるでしょう!
熱は恐るべし。

しっかり落とした状態です。

タイヤレバーを入れる反対側をホイルの真ん中の凹に落とします、
この凹はタイヤを逃がす為にある凹ですので、この部分に逃がす事で、
遊びが増えてタイヤが外しやすくなる訳ですね、
足で踏んで落とします。

そしたらタイヤレバーを入れてビードを抜いて行きますが、
タイヤがヤワヤワですので殆んど力は要りません!
フニフニと上がって来ます。

タイヤを外すのに1分ぐらい!
殆んど抵抗は無い状態!冬なら汗だくですね・・・

タイヤを外したらホイルの状態をチェックします、
リムの内側、タイヤのビードが当たる部分、
大きな傷は無いか?酷いサビは?外したタイヤカスは?
この部分でエアーを止めていますので、
傷などが有るとエアー漏れの原因になりますので、
注意です怪しい時はペーパーでナラシテ下さい。

バルブも亀裂がありましたので、
新品に交換します、
お古のバルブはカッターで切断します。

新品バルブ、高いパーツじゃ無いので、
タイヤ交換と同時に交換をお勧めします。

バルブにグリスを塗って、
ホイルの穴から顔を出します、
そこに10mmのメガネレンチをセットしてナットを入れます、
後は梃子の原理で引き出して、簡単に交換終了、

タイヤ側の確認事項、
まずはタイヤに有るK点、漢字で書くと軽点、軽い点って事なんですが、
この場所はタイヤ側面にある黄色い○なんです、
バイクや車のタイヤには絶対と言って良いほど必ずあります、
画像は半年前ぐらい前に交換した1号機のフロントタイヤのK点です。

K点んて何?
タイヤの外周上で一番軽い場所なんです、
なんで?
ホイルの外周上に一番重い場所があるんです、
それは何処か?エアーバルブなんです!
このホイルの一番重い場所とタイヤの一番軽い(K点)を合わせる事で、
バランスのつじつまを合わせてるんです、
でも110には黄色い○が無い・・・
何だかな~~、
はっきりしないタイヤだなぁ~~~!
このスタンプをK点とします!
サイドの文字といい、K点といい・・・
このあたりがRICなんでしょうね?
次はDRIVE方向の確認!
タイヤの回る方向にこの矢印を向けます、
タイヤには溝が切ってありますよね!
この溝はタイヤのグリップとか騒音だとか乗り味などがありますが、
一番は排水ですかね、路面とタイヤの間の水を早く逃がす役目、
この矢印を逆に組むと排水出来ない方向に向くんですね・・
注意です、
タイヤが減ると危険と言うのはこの排水が出来なくなるからなんです、
水だけで無く砂だったり路面の汚れなど色々ですね!

このスタンプをK点とします?

ホイルの内面とタイヤの組込み位置を確認したら、
新品タヤを組み込みします、
ビードクリームの出番です、
これはビードの滑りを良くして、しっかりとタイヤを組み込むに必要です、
無い方は台所洗剤でもOK!!

タイヤのビードと内側にしっかりと塗ります。

エアーを入れるエアーゲージにも種類があるんです、
バルブの中に有るバルブ?虫と呼ばれるバルブ、
虫が入っている状態でエアーが入れられる物と、
虫が抜かれた状態でエアーを入れられる物、
この虫が無い状態でエアーが入れられる物が必要なんです、
ホイルにタイヤのビードを上げるには、
バルブの虫は外します、そこにダイレクトにエアー圧を掛けないと、
ビードは上がってくれません、
コンプレッサーの無い方はスタンドに持ち込んでください。

暑い日向でヤワヤワのタイヤは殆んど力も使わずに簡単に入りました、
ビードも簡単に上がります、
やはり夏はタイヤ交換シーズンなんです、
前後ろのバルブとタイヤ交換で15分ぐらいで終了!
暑くて人間はバテバテですが・・・
タイヤ交換をお考えの方は今がいいですよ!

前後ろ交換終了!
エンジンも降ろしました、
エンジンを降ろした時に一番サイドスタンドの有りがたみが分かりますね、
普段も使うのですけど、
エンジンを降ろすとスタンドが無くなりますからね・・
サイドスタンが有ると一人立ち出来ますから、
