この穴はカムロッカーのシヤフトが入る穴なんですが、
カムロッカーは硬い焼きの入った材質に対して、
この面は軟いアルミ材、硬い材質が軟い材質の面で高速で作動すれば、
当然軟いアルミが摩耗する事になる、
このエンジンも少し段減りしているが、酷い物はかなりの段が付いているのが在る、
この辺りも対策の余地があるのかと思う。
 
奥に見えるプッシュロッドホールは面取り加工してあります。
 
イメージ 4
 
それで、こんな形の砥石でオイルラインを作ります。
 
イメージ 3
 
ちょっとセンターがずれたけど、こんな感じで。
 
イメージ 2
 
オイルストーンで面を整えて終わり。
 
イメージ 1
 
後は組み込み時に対策を考えて、
次の作業に進みます。